パリ五輪で卓球女子団体銀メダル、シングルス銅メダルを獲得した早田ひな(24=日本生命)が、大会後に訪れたい意外な場所を明かしました。
卓球日本代表は13日に帰国し、都内で会見を行いました。早田はシングルスで左腕を負傷しながらも、中国との団体決勝で張本美和(16=木下グループ)と組んで第1試合のダブルスに出場。陳夢、王曼昱組に2-3で逆転負けを喫しましたが、エースとして奮闘しました。
早田は「今大会は金メダルを目指して頑張っていましたが、シングルスの準々決勝で腕をケガしてしまいました。それでも多くの方々の支えで団体銀メダル、シングルス銅メダルを獲得できました。
この結果には満足していないので、4年後のロサンゼルス五輪で心技体全てを究極の状態に持っていけるよう、再挑戦したいと思います」と語り、次の目標に向けた意気込みを示しました。
早田ひなが特攻資料館を訪れたいのはなぜ?
福岡・北九州市出身の早田には、パリ五輪が終わり同じ九州地方で行きたい場所があるという。「行きたいところの一つは(福岡の)アンパンマンミュージアム。あとは鹿児島の特攻資料館(知覧特攻平和会館)に行きたい。
生きていること、卓球ができているのは当たり前じゃないのを感じたい」とのコメントが話題になっている
一方で、報道陣から今大会の自分へのご褒美を問われると「ジュエリー、カバンを買いたい」と笑顔を見せた。
ジュエリーといえば、早田ひな さんが身に着けていていたネックレスが話題になりましたね。
SNSで話題になった「ショーメ」のネックレス 価格は約107万円(ショーメ公式サイトより)
早田ひな 行きたい場所 特攻資料館
鹿児島県南九州市にある知覧特攻平和会館は、第二次世界大戦末期に特攻作戦で命を捧げた若き兵士たちの遺品や資料を展示する歴史博物館です。この場所は、戦争の悲惨さと平和の大切さを伝えるために設立されました。
知覧特攻平和会館では、特攻隊員たちが家族や恋人に宛てた手紙や遺書、彼らが使用していた装備品などが展示されています。これらの展示物を通じて、訪れる人々は彼らの心情や覚悟を感じ取ることができます。また、館内には特攻隊員たちの写真や映像もあり、彼らの生き様をより深く理解することができます。
早田ひな選手がこの場所を訪れたいと語った理由は、「生きていること、卓球ができているのは当たり前じゃないのを感じたい」という思いからです。彼女の言葉には、命の重みや日常のありがたさを再認識する大切さが込められています。
若い読者の皆さんも、知覧特攻平和会館を訪れることで、過去の出来事を学び、現在の平和の尊さを感じることができるでしょう。特攻隊員たちの犠牲を忘れず、未来の平和を築くために、私たち一人ひとりができることを考えるきっかけになるかもしれません。
知覧特攻平和会館は、毎日9時から17時まで開館しており、鹿児島県南九州市知覧町郡17881に位置しています。
生きる事って、辛い事の連続ですよね?どうしようもなく苦しくて辛いとき、心の洗濯にぜひ一度訪れてみてください。