イトーヨーカドーは、2026年までに全国で33店舗を閉鎖する予定です。以下は、閉店が予定されている店舗の一部です。2024年8月18日から順次、イトーヨーカドーの5店舗が閉店しています。
- 綱島店(神奈川県横浜市)
- 食品館新三郷店(埼玉県三郷市)
- 上板橋店(東京都板橋区)
- 津田沼店(千葉県習志野市)
- 柏店(千葉県柏市)
また、2025年1月5日には茅ケ崎店、2025年1月13日には藤沢店が閉店する予定です。
イトーヨーカ堂は、首都圏を中心に事業を集中させる方針で、収益性や成長性などを踏まえて店舗網を精査し、業績の改善に向け、全国で店舗の削減を進めています。
JR茅ケ崎駅北口から徒歩約3分のところにある「イトーヨーカドー茅ヶ崎店」が、2025年1月5日(日)をもって閉店することが分かりました。店舗の入り口には案内が貼られておりました。
1979年10月25日にオープンして以来、45年間営業されてきましたが、誠に残念ながら閉店が決まったようです。
2025年閉店予定
- 北海道: 2店舗(アリオ札幌店・琴似店)
- 岩手県: 1店舗(花巻店)
- 宮城県: 1店舗(石巻あけぼの店)
- 東京都: 1店舗(竜ヶ崎店)
- 神奈川県: 2店舗(茅ヶ崎店・川崎港町店)
- 埼玉県: 1店舗(西川口店)
- 千葉県: 1店舗(姉崎店)
- 長野県: 2店舗(アリオ上田店・南松本店)
- 新潟県: 1店舗(丸大新潟店)
- 愛知県: 1店舗(尾張旭店)
イトーヨーカドーは、2026年までに全国で33店舗を閉鎖する予定です。以下は、閉店が予定されている店舗の一部です。