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【動画】スタバ、約10年間の一部商品が“ちょい高”だった!? システム不備で過剰請求、全額返金へ

本来より高く販売していた商品の一例(スターバックス コーヒー ジャパンの発表から引用 NEWS(総合)
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10年近く、ちょっとだけ高かったスタバのあの商品。差額は全額返金!スターバックス コーヒー ジャパンは7月8日、過去10年近くにわたって一部商品を本来の価格より高額で販売していたとして、差額を返金すると発表した。システムの設定不備により、金額計算に誤りが生じていたという。

スタバ、約10年間の一部商品が“ちょい高”だった!? システム不備で過剰請求、全額返金へ

ANN news より

スターバックス コーヒー ジャパンは7月8日、2014年9月12日から2024年1月31日までの約10年間にわたり、一部商品を本来の価格よりも高額で販売していたと発表しました。システム設定の不備による誤りだったことが原因で、対象商品はコーヒー豆164種類、計5896件の過剰請求があったとされています。誤差の総額は約12万4033円に達し、影響を受けた顧客は全国に及ぶとみられます。

対象商品と返金方法

今回の過剰請求の対象となった商品は、全国の店舗で販売されていた164種類のコーヒー豆です。具体的な商品名は公表されていませんが、期間中に購入されたコーヒー豆であれば、対象となる可能性があります。

差額の返金方法は、支払い方法によって異なります。

  • スターバックスカードで支払い:差額をカードにチャージ
  • 現金やクレジットカードなどで支払い:問い合わせ窓口から返金申し込み

現金やクレジットカードで支払った場合は、レシートの内容、もしくは購入店舗や時期を尋ね、販売データと照合できた場合に、現金書留で返金されます。

正しいレシートの例

正しいレシートの例

システム不備の原因と再発防止策

今回の過剰請求は、レジでの会計時、店員が商品のバーコードを読み取るのではなく、購入した商品のグラム数を入力する形で精算した場合に、金額に誤りが生じる設定不備が生じていたことが原因でした。同社は2月1日に設定を修正し、再発防止に努めているとしています。

お客様への対応

スターバックス コーヒー ジャパンは、今回の過剰請求について深くお詫びするとともに、対象となったお客様には個別にご連絡を差し上げ、丁寧に対応していくとしています。

また、今回の件を受け、社内の全店舗において商品価格の確認を徹底するとともに、再発防止に向けた取り組みを強化していくことを表明しています。

問い合わせ先

今回の過剰請求に関するお問い合わせは、以下の窓口までお願いいたします。

  • スターバックス コーヒー ジャパン お客様相談室
    • 電話番号:0120-99-8727
    • 受付時間:9:00~20:00(土日祝日を除く)

通常より高い金額で購入した顧客には、差額を返金する。プリペイドカード「スターバックスカード」で支払った人(3748件)に対しては、カードに差額をチャージ。それ以外の決済方法で支払った人(2148件)については、問い合わせ窓口から返金の申し込みを受け付ける。レシートの内容、もしくは購入店舗や時期を尋ね、販売データと照合できた場合に、現金書留で返金するという。

誤徴収のお詫びとご返金について

今回の問題を受け、スタバは今後どのような対策を講じていくのか、注目が集まります。