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山本有真パリ五輪出場前に美人とSNSで話題になっていることにビックリ笑

日本代表の山本有真(24=積水化学) NEWS(総合)
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日本時間3日深夜に行われる女子5000メートル予選に出場する、パリ五輪で陸上女子5000メートル日本代表の山本有真(24=積水化学)が、ネット上で大きな注目を集めています。五輪出場前に思わぬ形で“バズリ”を経験した山本は、自身のX(旧Twitter)でその反応を示しました。

山本有真パリ五輪出場前に美人とSNSで話題になっていることにビックリ笑

パリ五輪で陸上女子5000メートル日本代表の山本有真(24=積水化学)

山本が注目を集めるきっかけとなったのは、X上のインフルエンサーアカウントが投稿した「オリンピックで見つけた美人選手権」と題された投稿でした。この投稿は表示回数が500万回を超え、X上で広く拡散されました。その中には山本の名前も含まれていました。

この投稿が山本のもとにも届いたようで、彼女は引用リツイートの形で「わたし、、?笑」と驚きの声を上げました。

この出来事に対して、ネット上では「まさか本人に届いた」「本人降臨!」「本当に美人ですね」「応援者が増えたはず」など、多くのコメントが寄せられています。

てな訳で、山本有真さんのプロフィールや、成績などを調べてみました。

山本有真さんのプロフィール

山本有真さんのプロフィール

山本有真さんは、日本の中距離および長距離の陸上競技選手です。以下は彼女のプロフィールです:

  • 生年月日: 2000年5月1日
  • 出身地: 愛知県
  • 所属: 積水化学
  • 出身校: 光ケ丘女子高等学校、名城大学
  • 専門種目: 1500m、3000m、5000m

主な記録:

  • 800m: 2分12秒31
  • 1500m: 4分17秒17
  • 3000m: 8分52秒19
  • 5000m: 15分16秒71

経歴:

  • 中学時代は全国大会の出場はなく、高校2年次に初めて全国大会に出場しました。
  • 高校3年時には全国高校駅伝で愛知県チームの優勝に貢献しました。
  • 名城大学では、全日本大学女子駅伝や富士山女子駅伝で区間賞を獲得し、チームの優勝に貢献しました。
  • 卒業後は積水化学に所属し、競技を続けています。

山本さんは、2024年のパリオリンピックに日本代表として出場することが決まっており、今後の活躍が期待されています。

山本有真さんの主な成績

2021年

  • 木南記念 1500m:7位
  • デンカチャレンジ 1500m:6位
  • 日本選手権 1500m:6位

2022年

  • 金栗記念 1500m:5位(タイムレース総合)
  • 木南記念 3000m:1位
  • ゴールデンゲームズ 5000m:7位
  • 日本選手権 1500m:予選
  • 日本選手権 5000m:13位

2023年

  • 織田記念 5000m:4位
  • セイコーGGP横浜 3000m:12位
  • 日本選手権 5000m:8位
  • アジア選手権 5000m:1位
  • 世界選手権 5000m:予選
  • アジア大会 5000m:4位
  • MDCファイナル 1000m:6位
  • エディオンディスタンスチャレンジ 5000m:6位(タイムレース総合)

2024年

  • アジア室内 3000m:1位
  • 金栗記念 3000m:1位
  • ゴールデンゲームズ 5000m:21位(タイムレース総合)
  • 日本選手権 5000m:2位

山本さんは多くの大会で優れた成績を収めており、特にアジア選手権や日本選手権での活躍が目立ちます。これからのパリ五輪でも素晴らしいパフォーマンスを期待しています!📣