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薦田唯斗、24歳の消防士がドーナツを我慢してボディコンテストで優勝!

薦田唯斗選手(撮影:北岡一浩) NEWS(総合)
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新居浜市市民文化センターで開催された『マッスルゲート四国大会』にて、24歳の薦田唯斗選手が華々しく輝きました。彼はメンズフィジーク新人の部172cm以下級で見事に優勝し、さらにメンズフィジーク一般の部172cm以下級でも3位に入賞するという素晴らしい成績を収めました。

薦田唯斗、24歳の消防士がドーナツを我慢してボディコンテストで優勝!

バランスの取れた美しいアウトラインと、丸みのある大きな肩で会場を沸かせた、消防士の薦田唯斗さんは、ボディコンテストの初ステージで優勝に輝いた。地元・新居浜での大会だったので、たくさんの友だちや職場の同僚が応援に来てくれました。「皆さんが優勝を喜んでくれて、嬉しかったです。まるでホームのようで、緊張することもなく、全力でステージを楽しむことができました。応援してくださった皆さんに、感謝です!」と薦田さんは語ります。

薦田さんが本格的にボディメイクを始めたのは、4年ほど前からだという。「高校時代はウエイトリフティング部で活動していたので、元々それなりに筋肉はありました。そのころから筋トレが大好きで、大人になった今も続けています。ボディメイクをすると女の子からモテると思い、4年前から本格的に取り組むようになったのです。フィジーク競技にはもともと興味があって、時々、プロの動画を観ていました。知り合いがフィジークの大会に出場した姿をSNSで見て、『自分も出たい!ステージに立ってみたい!』と思ったのがきっかけで、挑戦を決めたのです」と彼は振り返ります。

「力仕事の多い消防士の仕事と、筋トレは相性が抜群」と話す、薦田さん。「トレーニングは週3~4回で、1~2時間、胸、背中、肩&胸、腕&背中の4分割で行っています。自慢の部位は、褒められることの多い肩です。主に、スミスマシンでバックプレス、ダンベルサイドレイズ、ダンベルショルダープレスで大きくしました。サイドレイズは、JBBFの伊吹主税選手のトレーニングを参考にしています。ウエイトリフティング出身ですが、現在は、高重量を求めすぎてはいません。扱うのは、しっかりと効かせられる重さです。消防士の仕事は、体力的にもきついことが多いですが、休みも多くあります。トレーニング時間も確保でき、仕事とトレーニングの両立が可能なのでありがたいです」と彼は語ります。

薦田唯斗選手

肩や腕に血管が浮くまで絞った薦田さんを誘惑していたのは、甘いドーナツだったそうだ。「減量は2月から始めて、鶏肉、ブロッコリー、ゆでたまご、白米を食べていました。味付けはケチャップです。減量中はとにかく、味の濃いものが食べたくて堪りませんでした。特にミスタードーナツのゴールデンチョコレートが食べたくて、食べたくて。必死で我慢しました。仕事でかなり身体を動かしますが、絞り切るために、大会1カ月前から有酸素を開始。トレッドミルを、傾斜10%・4.5キロの速さで、20分~30分ほど行いました。『良く絞れているね』と声もかけられたので、頑張ってよかったです」と彼は語ります。

「来年はジャパンカップを目指す」と意気込む、薦田さん。「初めての大会で優勝できたことは、本当に嬉しかったです。しかし今回は新人の部での優勝だったので、ジャパンカップに行くことができませんでした。次は、必ず一般の部で勝ちます。本当に悔しかったので、来年に向けて頑張ります!」と彼は語ります。

「来年はジャパンカップを目指す」と意気込む、薦田さん。 「初めての大会で優勝できたことは、本当に嬉しかったです。しかし今回は新人の部での優勝だったので、ジャパンカップに行くことができませんでした。次は、必ず一般の部で勝ちます。本当に悔しかったので、来年に向けて頑張ります!」と語っていた。