イトーヨーカドー津田沼 閉店後は何になる?跡地の新たな展開
イトーヨーカドー津田沼店の跡地である「津田沼12番街ビル」は、現在京成グループの新京成電鉄が保有しています。このビルは地上8階、地下1階の構造を持ち、2023年10月31日にイオンと京成電鉄が資本業務提携を締結したことにより、再整備が進められることになりました。イオンはこのビルに入居し、食品や日用品の販売に加え、レストラン、イベントホール、映画館などを設置する計画です。これにより、地域の活性化を図り、特に10代から30代の若者をターゲットにした商業施設として生まれ変わる予定です。
2024.11.03 2024.12.10
イトーヨーカドー