岸辺駅が大きく変わる!南口再開発で何が起きているの?JR岸辺駅の南口で、街の景色と私たちの暮らしを大きく変える、わくわくするような再開発が進んでいます。これは、先に大成功を収めた北口の「健都(けんと)」開発の勢いを受け、南口も「もっと便利で、もっと住みやすい、魅力的な街」へと生まれ変わるための、大きな一歩です。
かつて多くの地域住民に親しまれた「極楽湯」やレストラン、スーパーマーケットがあった広い土地に、新しいマンションや日々の生活に便利な商業施設が誕生する計画が、いよいよ本格的に動き出しました。
この記事では、公表されている最新の情報だけを基に、「いったい何が、いつ、どこにできるのか?」、そして「私たちの暮らしはどう変わるのか?」という疑問に、誰にでも分かりやすく、どこよりも詳しくお答えしていきます。変わりゆく岸辺の未来を、一緒に見ていきましょう。
【結論から解説】岸辺駅南口にできるのはコレ!2大プロジェクトの全貌

岸辺駅南口再開発の主役は、関西電力グループの「関電不動産開発」が手掛ける「①大規模な分譲マンション」と「②新しい商業施設」という、2つの大きなプロジェクトです 。
この計画は、北口の「健都」開発によって増えた新しい住民の方々や、昔からこの地域に住んでいる方々の暮らしをより豊かにし、駅前の利便性を一気に高めることを目指しています 。
具体的には、以下の2つのプロジェクトが進行中です。
- プロジェクト①:大規模分譲マンション
- 何ができる? 地上14階建て、総戸数492戸という、たくさんの家族が暮らせる大きなマンションが建設されます 。
- どこにできる? 多くの人の思い出の場所である、旧「極楽湯 吹田店」やカラオケ店「ビッグエコー」などがあった広大な跡地です 。
- プロジェクト②:物販店舗(商業施設)
- 何ができる? 日々の暮らしを支えるお店が入る、地上2階建ての新しい商業施設が計画されています 。
- どこにできる? 以前スーパー「フレンドマート」があった場所ではなく、もっと駅に近い、旧駐車場と「岸辺駅東自転車駐車場」の跡地です 。
この再開発は、単に建物を二つ建てるという単純なものではありません。住宅と商業施設をあえて別の区画に分けて配置する、非常に考えられた都市計画となっています。
人の往来が多い駅のすぐそばに商業施設を置くことで、通勤・通学のついでに立ち寄りやすく、お店の繁盛にも繋がります。一方で、住宅棟は少しだけ奥まった場所に配置することで、駅前の喧騒から離れた、落ち着いた住環境を確保できます。
このように、2つのプロジェクトが車の両輪となって、岸辺駅南口の新しい顔を作り、街の未来を牽引していくのです。
プロジェクト①:約500世帯の新しい暮らしが始まる「(仮称)吹田市岸部南マンションPJ」
駅のすぐそばに、約500世帯、計算上は1000人以上が暮らすことになる、新しい“街”が誕生します。北口の「健都」開発で岸辺エリアの魅力とポテンシャルが広く知れ渡り、住宅地としての需要が非常に高まっています 。この大規模マンションは、その高まる需要に応えるための中心的なプロジェクトです。
事業の詳しい内容
- 事業の正式名称: 吹田市には「(仮称)吹田市岸部南マンションPJ新築工事」として届け出られています 。
- 場所を詳しく: 建設地は、吹田市岸部南1丁目と芝田町にまたがる約13,800平方メートルの広大な敷地です。これは、甲子園球場のグラウンドとほぼ同じ広さに相当します 。
- ここにあったお店たち: 2025年の初め頃に相次いで閉店した温浴施設「極楽湯 吹田店」をはじめ、「ビッグエコー」「ガスト」「ココカラファイン」「串家物語」などが営業していた、地域住民にとって馴染み深い賑わいのある場所でした 。
- 注意点: スーパーの「フレンドマート岸辺店」があった敷地は、このマンション計画には含まれていません。この土地は後述する別の目的で活用されます 。
- 建物の規模: 高さは約42.5メートルの地上14階建て。総戸数は492戸で、おそらく子育て世代のファミリー層を主な対象とした共同住宅になると考えられます 。
- 現在の状況と今後の予定: 2025年8月末の時点で、敷地内にあった建物はすべて解体され、現在は更地になっています 。一部の情報によれば、2026年2月に着工し、2028年8月の完成を目指すとされています 。
この大規模マンションの誕生は、岸辺駅周辺の人口構成を大きく変え、地域経済の活性化や新たなコミュニティの形成を促し、街全体をさらに活気づける大きな原動力となるでしょう。
プロジェクト②:駅前がもっと便利に!毎日の暮らしを支える新商業施設計画
駅の改札を出てすぐの場所に、私たちの毎日をより便利にしてくれる新しい2階建ての商業施設が建設されます。これは、新たに誕生するマンションの住民はもちろん、以前から住んでいる地域の方々や駅を利用するすべての人々の利便性を高め、駅前の賑わいを創出することを目的としています。
利便性を高める計画の詳細
- 事業主: この商業施設も、マンションと同じく関電不動産開発株式会社が手掛けます 。
- 場所を詳しく: 建設地は、2025年2月に閉店した「フレンドマート岸辺店」の跡地ではなく、それよりも駅に近い、以前駐車場だった敷地と現在の「岸辺駅東自転車駐車場」がある場所です 。駅の改札からすぐという、まさに一等地での計画です。
- 着工・完成時期: 現時点では未定とされています。新しい情報が公表され次第、この記事も随時更新していきます 。
住民生活への影響と配慮(駐輪場)
この商業施設の建設に伴い、現在の「岸辺駅東自転車駐車場」は閉鎖されることになりますが、利用者への影響を最小限に抑えるための配慮がなされています。
この一連の流れは、再開発がいかに計画的に進められているかを示す好例です。まず「フレンドマート」が閉店し、その広大な跡地が空きました。
次に、その空いた土地を「仮設駐輪場」として一時的に活用することで、駅前の「岸辺駅東自転車駐車場」を閉鎖することが可能になります。
そして、その駐輪場の跡地に新しい商業施設を建設する、という見事な連鎖が計画されているのです。これは場当たり的な工事ではなく、住民の生活への影響を考えた、周到な都市計画と言えるでしょう。
- 駐輪場の閉鎖と移転: 計画地に含まれる「岸辺駅東自転車駐車場」は、2025年11月30日をもって閉鎖されます 。
- 仮設駐輪場の設置: しかし、心配は無用です。閉鎖に先立ち、旧フレンドマート跡地に仮設の駐輪場が新設され、2025年11月22日から利用可能になります 。これにより、通勤・通学で自転車を利用する方々が困らないよう、スムーズな移行が図られます。
- 注意: 駅の反対側(西側)にある「岸辺駅前第6自転車駐車場」は、この計画の影響を受けず、引き続き営業します 。
この新しい商業施設は、駅利用者の「ついで買い」や地域住民の日常の買い物を一手に引き受け、岸辺駅南口の利便性を飛躍的に向上させる、新しい街の顔となることでしょう。
南口を語るには欠かせない北口の存在。「健都(けんと)」が岸辺の価値を飛躍させた

なぜ今、岸辺駅の南口でこれほど大規模な再開発が進んでいるのでしょうか?その答えを理解するには、先に大変貌を遂げた北口「健都」の存在が絶対に欠かせません。
「健康・医療」をテーマにした先進的な街づくり「健都」の大成功が、「岸辺」という駅のポテンシャルを世に知らしめ、駅全体の価値を劇的に高めたのです。南口開発は、この成功があったからこそ実現したと言っても過言ではありません 。
「健都」がもたらした変化
- 健都とは? かつて東洋一の物流拠点と言われた吹田操車場の広大な跡地に生まれた、「健康」をコンセプトにした全く新しい街です 。
- 中核施設:
- 高度医療機関: 日本の循環器医療をリードする「国立循環器病研究センター」と、地域の急性期医療を担う「市立吹田市民病院」という二大医療機関が集結しています 。
- 商業・健康増進施設: スーパーマーケットやクリニック、フィットネスクラブなどが入る複合商業施設「ビエラ岸辺健都」が駅と直結し、地域の生活を支えています 。
- 研究開発拠点: 健康・医療関連の企業や研究機関が集まる「健都イノベーションパークNKビル」が、新たな産業と雇用を生み出しています 。
- 大規模な住まい: 総戸数824戸を誇る大規模分譲マンション「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」が誕生し、多くの新しい住民をこの街に迎え入れました 。
目に見える成果:駅利用者の急増
これらの開発の結果は、数字として明確に表れています。岸辺駅の1日あたりの平均乗車人数は、健都の開発が本格化した2018年頃から顕著に増加し始めました。そしてついに2022年には、開業以来初めて、長年地域の中心駅であった隣の千里丘駅の乗車人数を上回るという歴史的な出来事が起きたのです 。
| 年 | 岸辺駅乗車人数 | 千里丘駅乗車人数 | 備考 |
| 2018年 | 17,049人 | 20,230人 | 健都の主要施設が開業開始 |
| 2019年 | 18,926人 | 20,297人 | 国立循環器病研究センター移転 |
| 2020年 | 15,293人 | 16,498人 | 新型コロナウイルスの影響 |
| 2021年 | 16,516人 | 16,978人 | 回復傾向 |
| 2022年 | 18,789人 | 18,513人 | 開業以来初めて岸辺駅が上回る |
出典: JR西日本「データで見るJR西日本」の数値を基に作成
北口「健都」の成功は、岸辺が単なる大阪・京都間の通過駅ではなく、「健康で文化的な暮らしができる目的地」へと進化したことを証明しました。この確かな実績と高まったブランド力が、南口への大きな投資と未来への期待に繋がっているのです。
暮らしやすさも着実に向上中!道路や駅前広場の「縁の下の力持ち」
新しい建物が次々と建つ華やかな再開発の裏側で、私たちが毎日使う道路や駅前広場といったインフラも、より安全で快適になるための地道な整備が着々と進められています。街の発展には、見た目の変化だけでなく、誰もが安心してスムーズに移動できる基盤の整備が不可欠だからです 。
長年の課題が解決!「市道岸部南1号線」の拡幅
駅南口の線路沿いを走る「市道岸部南1号線」は、千里丘方面へ抜ける交通量の多い道でありながら、長年、道幅の狭さが課題でした。車がすれ違うことができず、歩道も未整備だったため、歩行者にとっても危険な状態が続いていました 。
この問題に対し、吹田市は道路に隣接する民有地を取得して拡幅工事を実施。その結果、車のスムーズなすれ違いが可能になりました。さらに、道路の片側にはしっかりと歩道が新設され、歩行者の安全が格段に向上しました。この改良工事は2025年7月中旬頃には完了し、地域の長年の懸案事項が一つ解決された形です 。
駅の顔が変わる「駅前広場の再整備」と「南北自由通路」
吹田市の都市計画では、JR岸辺駅南口の駅前広場を、お年寄りや車いすの方、ベビーカーを使う方など、誰もが利用しやすいバリアフリーに配慮した広場へと再整備する計画が進められています 。
また、かつては南側にしか改札がなく、線路によって分断されていた駅の南北は、駅舎の橋上化と「南北自由通路」の完成によって一体化しました 。これにより、北口の「健都」エリアへのアクセスが劇的に改善され、駅全体の回遊性が高まっています。
これらの地道なインフラ整備こそが、新しく誕生するマンションや商業施設の価値を最大限に引き出し、岸辺の暮らしの質を根本から支える「縁の下の力持ち」なのです。
再開発でどう変わる?岸辺の不動産価値とこれからの未来
これら一連の再開発は、街の風景や利便性を向上させるだけでなく、私たちが住む街の資産価値、つまり「岸辺エリアの不動産価値」にも大きなプラスの影響を与えています。街の利便性やブランドイメージが向上することで、「この街に住みたい」と考える人が増え、結果として土地やマンションの価値が自然と上がっていくからです 。
上昇を続ける土地の価値(地価の動向)
土地の価格の公的な目安である「公示地価」を見ると、岸辺駅周辺の価値が着実に上昇していることがわかります。2025年時点のデータでは、岸辺駅周辺の地価は平均で前年から+5.24%と、力強い上昇傾向を示しています 。特に駅に近い「吹田市岸部南1-17-2」の地点では、1平方メートルあたり23万7000円と高い評価額がついており、再開発への期待が価格に反映され始めています 。
| 調査年 | 地点 | 価格 (/m2) | 前年比変動率 |
| 2023年 | 吹田市岸部南3-18-7 | 17万9000円 | +2.29% |
| 2024年 | 吹田市岸部南3-18-7 | 18万円 | +1.7% |
| 2025年 | 吹田市岸部南1-17-2 | 23万7000円 | +4.87% |
出典: 国土交通省 公示地価のデータを基に作成
中古マンション市場の動向と将来性
中古マンションの価格動向は様々なデータがあり一概には言えませんが、全体としてポジティブな傾向が見られます。ある調査では過去10年間で+15.5%の上昇 、別の調査では直近3年間で+6.27%の上昇 、さらに別の調査では前年比+10.55%の上昇 と、いずれも価値が上がっていることを示しています。
ここで重要なのは、これらの数字が持つ意味を深く理解することです。岸辺駅の価格上昇率は、大阪府全体や周辺の人気エリア(例えば茨木市など)と比較すると、現時点ではまだ緩やかに見えるかもしれません 。しかし、これは弱みではなく、むしろ「これからの伸びしろ」を示唆しています。
現在の不動産価格は、主に既存の住宅ストックと、すでに完成した北口「健都」の価値を反映したものです。これから本格化する南口の大規模マンションや新商業施設の建設といった、未来の価値向上の要因は、まだ完全には価格に織り込まれていません。
実際に、あるデータによる10年後の価格予測では、岸辺駅周辺の中古マンション価格はさらに+7.1%の上昇が見込まれており、将来性が高く評価されています 。
再開発によって、特に最先端の医療施設が近いことから高齢者層や、新しい街で子育てをしたいと考えるファミリー層からの人気が高まっており、今後も住宅需要は堅調に推移すると考えられます 。
岸辺は今、「静かな住宅街」から「健康で先進的な暮らしができる人気の街」へと進化の真っ最中です。現在の不動産価格は、その未来の価値を映す序章に過ぎず、今後のさらなる価値向上が大いに期待されるエリアと言えるでしょう。

建設予定地は今年1~3月にかけて閉店した「極楽湯吹田店」や「ビッグエコー吹田岸辺店」、「串家物語 吹田岸部店」、「まいどおおきに吹田岸部食堂」、「ココカラファイン岸辺店」などの跡地。隣接する駐車場の敷地も含まれている様です。画像引用元 https://osaka1shop2channel.jp/blog-entry-2997.html

現在の活気ある工事現場の様子は、数年後には大きく変貌を遂げる岸辺駅南口の未来を象徴しています。この目覚ましい変化のプロセスを、私たち「街の変化ナビ NEXT」も引き続き追いかけ、読者の皆様に最新情報をお届けしていきます。
まとめ:未来へ向かう岸辺から目が離せない!
岸辺駅南口の再開発は、単なる古い建物の建て替えではありません。これは、北口「健都」の成功としっかりと連携し、駅を中心としたエリア全体の魅力を未来に向けて飛躍させる、壮大な街づくりの総仕上げです。
「大規模マンション」がもたらす新しい住民の増加、「新商業施設」による日々の利便性の向上、そして「インフラ整備」による安全・快適性の向上が、すべて一体となって、岸辺の新しい時代を築いています。
これから数年後、私たちは、新しく灯る492戸のマンションの明かりを眺め、駅前の真新しいお店で買い物をし、広くて安全になった歩道を安心して歩いていることでしょう。それは、北口の先進的な医療・健康機能と、南口の快適な居住機能が見事に融合した、新しい岸辺の日常の姿です。
かつて「駅前に何もない」と言われた時代は終わりを告げ、岸辺は今、誰もが注目する「未来の街」へと力強く歩みを進めています。これからますます便利で、住みやすく、価値ある街へと進化していく岸辺のこれからに、ぜひご期待ください。
【参考文献】
- suitaweb.netJR岸辺駅南口の極楽湯・ビッグエコーなどの跡地で大規模マンションを開発する計画が公表されました | スイタウェブ
- osaka1shop2channel.jp【吹田】岸辺駅南口に物販店舗を新設する計画が判明!現地にお知らせが出ています。
- suumo.jp吹田市は「千里ニュータウン」の再整備や「北大阪健康医療都市 …
- suitaweb.net再開発 – スイタウェブ新しいウィンドウで開く
- osaka1shop2channel.jp岸辺駅の利用者数が初めて千里丘駅を上回った!駅前の再開発が …
- osaka1shop2channel.jp【吹田】岸辺駅南口に大規模マンションを建設する再開発計画があるようです。現地にお知らせが出ています。 | 「Enjoy EXPO」〜万博記念公園エリアの地域情報サイト
- city.suita.osaka.jp06-L-21 (仮称)吹田市岸部南マンションPJ新築工事 吹田市岸部南1丁目40番1の一部、40番11、芝田町229番5
- bloom-com.jp【分譲地情報】再開発が進むJR「岸辺」駅、阪急「正雀」駅の2線2駅利用可!「フィオレハウス吹田南正雀」をご紹介 – 株式会社ブルーム | 大阪の不動産・新築分譲住宅
- jrwd.co.jp不動産ソリューションプロジェクト「JR岸辺駅周辺開発」 | 事業内容
- ur-net.go.jp【特集】 吹田操車場跡地土地区画整理事業(大阪府吹田市・摂津市) – UR都市機構
- homes.co.jpローレルスクエア健都ザ・レジデンスの賃貸・中古情報 – 摂津市 – ホームズ
- stepon.co.jpローレルスクエア健都ザ・レジデンス | 【住友不動産ステップ】で売却・査定・購入(中古マンション)・賃貸
- rehouse.co.jpローレルスクエア健都ザ・レジデンス – 三井のリハウス
- city.settsu.osaka.jp都市再生整備計画 – 摂津市
- city.suita.osaka.jp2. 岸部 地区 道路 特定 事業 計画 – 吹田市
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- mansion-review.jp岸辺駅のマンションの売却相場、賃料・家賃相場 – マンションレビュー


