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名鉄・近鉄パッセから栄三越へ!移転する全15店舗一覧と名駅再開発の現在地

最後の営業を終え、来店客らに頭を下げて閉店する名鉄百貨店の石川仁志社長(左から2人目)と本店の従業員ら=28日夜、名古屋市(KYODONEWS) 閉店・跡地はどうなる?
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2026年2月末、長年名古屋駅前の顔として親しまれてきた「名鉄百貨店本店」と「近鉄パッセ」が惜しまれつつ閉店しましたね。寂しいニュースに驚かれた方も多いと思いますが、安心してください。私たちのお気に入りのお店は「名古屋栄三越」で新たなスタートを切っています!

なぜなら、今回の閉店に伴って、なじみ深いファッションブランドや食品店など、計15店舗が今春までに名古屋栄三越へと順次移転・オープンしているからです。

例えば、いつも行列ができていた「御座候」や北海道の美味しいものが揃う「北海道どさんこプラザ」、そして丁寧な足の計測でおなじみの「ハルメクおみせ」なども移転リストに含まれています。「いつものスタッフさん」にまた栄で会えるのは、とても嬉しいですよね。

この記事では、みなさんが今一番知りたい「移転する全15店舗の完全リスト」から、気になる名鉄友の会のポイントの行方、そして少し不透明になっている名駅再開発の「現在地」まで、名古屋の街の最新動向をわかりやすく解説していきます。今度の週末、新しくなったお店へお出かけする前に、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

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要確認!名鉄友の会・ポイントカードや積立金はどうなる?

最後の営業を終え、来店客らに頭を下げて閉店する名鉄百貨店の石川仁志社長(左から2人目)と本店の従業員ら=28日夜、名古屋市(KYODONEWS)
最後の営業を終え、来店客らに頭を下げて閉店する名鉄百貨店の石川仁志社長(左から2人目)と本店の従業員ら=28日夜、名古屋市(KYODONEWS

長年、名鉄百貨店や近鉄パッセをご利用されてきたロイヤルカスタマーの方にとって、一番気がかりなのは「名鉄友の会」の積立金やポイントの扱いではないでしょうか。結論からお伝えすると、移転先の名古屋栄三越では名鉄系列のポイントシステムは利用できません。

これは、移転先が三越伊勢丹グループとなり、運営の仕組みが全く異なるためです。読者の中にはすでにご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、名鉄百貨店では再開発を見据え、2024年末の時点で「友の会」の新規入会や継続、増口の手続きをすでに終了しています。

「じゃあ、今まで貯めていた分はどうなってしまうの?」と不安に思われるかもしれませんが、慌てなくて大丈夫です。これまで積み立てた大切なお金やポイントが無駄になるわけではありません。 ただ、今後は栄三越でお買い物をすることになるため、移転先でお得に楽しむためには「エムアイカード」など、三越伊勢丹グループのポイントサービスへ新たに切り替えていくのがスムーズな選択になります。

ただし、積立金の払い戻しやポイントの最終的な利用期限など、大切なお金に関わるお手続きは、お客様ごとの契約状況によって異なります。自己判断で処理をしてしまわず、必ず「名鉄百貨店の公式サイト」の案内をご確認いただくか、専用窓口へお問い合わせください。正しい情報をしっかりと確認して、これからも安心してお買い物を楽しみましょう!

【完全版】名古屋栄三越に移転・オープンした15店舗一覧とフロアガイド

「私のお気に入りのお店は移転しているの?」と気になっている方のために、名古屋栄三越へ移転し、この春から新たにオープンした店舗の一覧をまとめました。

名鉄百貨店本店から14店舗、近鉄パッセから1店舗の合計15店舗が、三越の各フロアで続々と営業をスタートしているからです。

現在判明している注目の移転店舗はこちらです。お買い物の際の参考にしてみてくださいね。

ジャンルブランド・店舗名移転元の施設オープン状況・特徴
食品・スイーツ御座候(ござそうろう)近鉄パッセ今春オープン予定 / 焼きたての和菓子・回転焼き
食品・物産北海道どさんこプラザ名鉄百貨店本店3月18日オープン済 / 北海道の特産品や人気食品
和風カフェ京都イオリカフェ名鉄百貨店本店3月18日オープン済 / 甘味、和風スイーツ、軽食
レディス衣料・雑貨ハルメクおみせ名鉄百貨店本店オープン済 / 50代以上向け衣服・靴、足の計測
レディス衣料ホコモモラ (Jocomomola)名鉄百貨店本店オープン済 / ウィメンズアパレル
レディス衣料スキャパ (SCAPA)名鉄百貨店本店オープン済 / ウィメンズアパレル
レディス衣料チヴィディーニ (CIVIDINI)名鉄百貨店本店オープン済 / 上質ニット・ウィメンズアパレル
その他(※順次発表予定)名鉄百貨店本店今春までに順次オープン予定

※未発表の店舗については、公式からの発表があり次第、随時更新していきます。

地下の食品フロアで「御座候」や「北海道どさんこプラザ」の美味しいものを手軽にチェックしたあと、上のフロアへ上がってアパレルや雑貨をゆっくり見て回る。そんな三越ならではの新しいお買い物ルートを開拓するのも楽しいですよ。

「いつものスタッフに会える安心感」ハルメクに見る移転後のサービスと接客

お店の場所が名駅から栄に変わっても、「接客の温かさやサービス」はしっかり守られていますのでご安心ください。

テナント側も「お客様とスタッフの絆」を何よりも大切にしており、移転に伴ってスタッフも一緒に異動しているケースが多いからです。

たとえば、足の状態を丁寧に計測して最適な靴を提案してくれる「ハルメクおみせ」では、なんと全10人のスタッフのうち8人が名鉄百貨店からそのまま栄三越へ移りました。お客様の足のクセやお好みを熟知した「いつものスタッフさん」が引き続き対応してくれるのは、本当に心強いですよね。

「場所が変わったら、また一から自分の好みを説明しないといけないのかな…」という心配は無用です。栄三越に行けば、あなたを知っているおなじみのスタッフが、変わらない笑顔で迎えてくれます。

なぜ閉店・移転?名鉄・近鉄パッセの背景と「名駅再開発」の停滞という現実

そもそも、長年愛された名鉄百貨店(1954年開業)と近鉄パッセ(1966年開業)がなぜこのタイミングで閉店したのでしょうか。その背景には、名古屋鉄道が主導する「名古屋駅周辺の大規模再開発計画」があります。

建物の老朽化に対応し、名駅エリアをさらに進化させるための巨大プロジェクトが動き出していたからです。しかし、ここで一つの大きな壁にぶつかっています。実は現在、この再開発計画は「白紙に近い状態(遅延)」となっているのです。

報道によると、建設業界の人材確保が難航し、施工予定事業者が入札を見送る事態が発生しました。そのため、建物の解体や新築の具体的なスケジュールが見通せない状況が続いています。 各テナントが栄三越への「早期の移転」を決断した裏には、この「先の見えなさ(不確実性)」の中で、大切なお客様に早く確実にお買い物を楽しんでいただける場所を確保したい、という切実な想いがあったと言えそうです。

名駅エリアの活気が一時的に落ち着いてしまうのは少し寂しいですが、名鉄側からは今後の方向性について改めて公表される予定です。どのような新しい名駅の顔が誕生するのか、気長に期待して待ちたいですね。

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名駅エリアから栄エリアへ!名古屋栄三越と周辺の新たな楽しみ方

名駅の再開発が少し足踏みしている今、名古屋の商業の熱気は、間違いなく「栄エリア」へと向かっています。

名古屋栄三越自体が魅力的なエンタメスポットを備えているうえに、周辺でも新しい大型商業施設のオープンが控えており、街全体がワクワクするような活気に満ちているからです。

たとえば、名古屋栄三越の屋上には、4月から「ビアガーデン マイアミ」がオープンします。実はこのビアガーデン、もともとは1963年に名駅前の「大名古屋ビルヂング」で誕生し、2013年に三越へ移転してきた歴史を持っているんです。「名駅の賑わいが栄に引っ越してきた」先駆けとも言えますね。 さらに、2026年6月にはパルコと百貨店が融合した全く新しいラグジュアリーモール「ハエラ(HAERA)」が栄に開業予定です。

移転したおなじみの店舗でお買い物を楽しんだ後は、屋上のビアガーデンで乾杯したり、進化し続ける栄の街を散策したり。名駅とはまた違った、栄ならではの新しい休日の過ごし方が待っています。


まとめ:顔なじみの店舗とともに、新時代の栄の街を楽しもう

名鉄百貨店と近鉄パッセの閉店は、名古屋の歴史の一つの区切りです。しかし、そこにあった「お店とお客様との温かい絆」は決して途切れることなく、舞台を名古屋栄三越に移してしっかりと続いています。

名駅エリアの再開発の行方を見守りつつ、今はぜひ、顔なじみのスタッフさんたちが待つ栄の街へ足を運んでみてください。お気に入りのお店での安心感と、日々新しく生まれ変わる栄の街のエネルギーが、きっと素敵な1日を演出してくれますよ!

【元記事は下記で解説してます。】


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