高橋慶帆韓国の女性ファンが大興奮！兄弟でイケメンハーフだと話題に！

B代表の韓国招待試合で熱視線を集めた選手とは。バレーボール男子日本代表はパリ五輪でメダル獲得が期待されているが、次代の日本を背負う若手らを中心としたB代表が韓国招待試合で遠征中。そんな中、一人の日本人選手が地元・韓国の女性ファンのハートを鷲掴みにしている。

【吉報】ファースト写真集「高橋慶帆1st.PhotoBook Real Face」が主婦と生活社から発売

男子バレーボール界で話題を集める高橋慶帆のファースト写真集「高橋慶帆1st.PhotoBook Real Face」が26日、主婦と生活社から発売された。本人がSNSで報告すると、ファンから「この吉報に跳び上がって喜んでいます」「あなたは私の心のオアシス」などと歓喜の声が寄せられている。

それは20歳の高橋慶帆。これまでもモデルや俳優のような容姿がたびたび話題を呼んでいたが、K-POPのアイドル文化が根強い韓国で熱視線を浴びた。

勝利した14日の韓国の試合をチェックしたファンからSNS上で悲鳴が。

「本当にアイドルじゃなくて、バレーボール選手なの!?」

「慶帆選手、本当にかわいいから今回のコリアンカップで韓国ファン増えて欲しい」

「カッコよすぎ、、こっちに歩いてくるたびに心臓が痛い」

「イケメンなだけじゃなくて、バレーボールも上手すぎ…」

「実物の方がかっこいいのに、カメラに納めきれない…博物館から出てきたくらいのビジュアル」

「漫画の世界から出てきたの!?」　

こんな声が続出し、韓国の女性ファンを虜に。現地人気が沸騰している。高橋は昨年のアジア大会で、国内外のファンから注目を浴びた期待の20歳。法大3年生で、今月にはファースト写真集も発売され、2028年ロス五輪で期待される逸材だ。

・名前：高橋慶帆（たかはし　けいはん）

・生年月日：2003年10月13日　19歳（2023年10月現在）

・身長：193cm

・体重：85kg

・所属：法政大学

・出身：千葉県

・最高到達点：350cm

・ブロックジャンプ到達点：325cm

「ケイハン」はペルシャ語で「世界」を意味するそうです。

2003年生まれ、千葉県出身。中学2年の時にバレーを始め、2019年千葉・習志野高時代は全日本高校選手権（春高バレー）にも出場した。現在のポジションはオポジット。身長194センチ、最高到達点360センチ。

千葉県旭市で、イラン人の父と日本人の母の間に生まれ、小学2年からサッカーをしていたが怪我をきっかけに中学2年でバレーに転向した。

2022年、法政大学経営学部に進学。

2023年度バレーボール日本男子代表に選出され、FIVB男子バレーボールネーションズリーグの日本代表登録メンバーに選出され、その後アジア競技大会に出場した。

2023年11月15日、ジェイテクトSTINGSへの入部が発表された。ジェイテクトにとって大学4年生内定選手以外の現役大学生との契約は初である。

全日本インカレ終了後から2023-24 V1男子終了までジェイテクトの選手としてプレーする。

同年12月23日、V1男子のVC長野トライデンツ戦で途中出場し、Vリーグデビューを果たした。デビュー戦で4得点を挙げた。

また、2024年3月19日、2023年度に引き続き2024年度バレーボール日本男子代表登録メンバーに選出され2024年3月31日、契約期間満了に伴いジェイテクトSTINGSを退団している。

兄弟は、4歳年上の兄がいますが、これがまたイケメン！超ワイルド系って感じで、一級自動車整備士を取得している事から、自動車整備士の仕事をされているのかと推測されます。

好きな食べ物は寿司。趣味は音楽を聴きながら散歩することなんだとか。

バレーボールを始めた中学時代から憧れ、尊敬している選手は柳田将洋。2023年に日本男子代表に選出され、チームメイトとして共にプレー出来たことは感慨深かったと語っている。

試合を観た韓国女性は、もう虜になっているそうですよ。

なんとも羨ましい限りです。（笑）