「ついにあのロピアが広島にやってくる!」
2026年、広島の流通業界に激震が走っています。関東・関西で圧倒的な支持を集め、”日本一の熱狂”を生むスーパー「ロピア」が、中四国エリアの第1号店として選んだのは、なんと広島市中心部のランドマーク「パセーラ(基町クレド)」でした。
しかし、喜んでばかりはいられません。ロピアには、これまでの広島のスーパー(ゆめタウンやフジ、万惣など)とは全く異なる「独自のルール」が存在します。準備なしに行くと、レジで慌てたり、大量の商品を前に途方に暮れたりすることも……。
本記事では、2026年1月現在の最新情報と求人動向、さらにはパセーラ現地の改装状況から、「オープン日はいつか?」「広島店ならではの注意点は?」を、プロの視点で徹底解説します。
ロピア パセーラ広島店のオープン日は2026年春のいつ?

現在、公式サイトや現地看板では「2026年春オープン予定」とだけ発表されています。しかし、流通業界のセオリーと広島の商習慣から、さらに踏み込んだ時期を予測します。
1月現在の改装状況と求人動向
2026年1月現在、旧そごう広島店新館(パセーラ地下1階)では、大規模な内装工事が急ピッチで進んでいます。ロピアを運営するOICグループの求人情報(オープニングスタッフ募集)を逆算すると、2月〜3月にかけて大規模な研修がスタートする見込みです。
ズバリ、オープン日は「2026年4月下旬」説が濃厚!
私の予測では、「2026年4月23日(木)〜4月28日(火)」のいずれかになると見ています。 その理由は以下の3点です。
- ゴールデンウィーク(GW)の商戦: 5月の大型連休は、中四国全域から広島市内に人が集まる絶好のタイミング。そこに合わせて「爆買い」の需要を取り込むのがロピアの戦略です。
- 新生活の落ち着き: 4月の新生活開始直後よりも、少し落ち着いた時期の方がオペレーションを安定させやすい。
- パセーラの集客戦略: パセーラ自体が2026年春に向けて大規模リニューアルを敢行しており、その「目玉」としてGW前にグランドオープンさせる可能性が極めて高いからです。
最新の確定情報が出次第、本記事でも最速で追記しますが、現時点では「4月の最終週」をカレンダーにメモしておくことをおすすめします。
中四国1号店!広島店がこれまでのロピアと「違う」3つのポイント
ロピア パセーラ広島店は、これまでの郊外型ロピアとは一線を画す、全く新しい「都市型フラッグシップ店」になると予測されます。
圧倒的な「都市型メガストア」としての規模感
まず、全国のロピアの中でも珍しい「超一等地のデパート跡地」という特殊な立地が、店舗の性格を大きく変えます。
ロピアの多くは広大な駐車場を持つ「郊外の倉庫型」ですが、広島店は「パセーラ(旧そごう新館)地下1階」という広島の心臓部に位置しているからです。
例えば、都心部のロピア(銀座店など)は売り場がコンパクトにまとまりがちですが、パセーラ広島店は旧そごう新館の広大なワンフロアを贅沢に使用します。これにより、「都会の真ん中なのに、郊外店並みの品揃え」という、広島県民がかつて体験したことのない買い物のワクワク感が演出されるはずです。
つまり、百貨店のような利便性と、倉庫店のような安さが融合した、ハイブリッドな店舗になるということです。
「広島スーパー三つ巴」の激戦構造
次に、地元の強豪スーパーとの「価格と質の真っ向勝負」がこれまでにないほど激化します。
広島は「ゆめタウン(イズミ)」「フジ(マックスバリュ)」「万惣(藤三)」といった、地元に根付いた強力なライバルがひしめく全国屈指の激戦区だからです。
ロピアの強みは「精肉」ですが、広島には既に安くて質の良い肉を出す「万惣」や、圧倒的ポイント還元を誇る「ゆめタウン」があります。
ここでロピアは、単なる安売りではなく、関東で成功した「自社製ベーコン」や「モンスターバーガー」といった、他社が真似できない「オリジナル惣菜」の力で差別化を図ってくると見て間違いありません。
私たち消費者は、各社の競争によって、これまで以上に高品質なものを安く手に入れられる「黄金時代」を迎えることになります。
「広島愛」が試される限定商品とイベント
最後に、広島店限定の「ご当地化」がこれまでの他県進出時よりも強く打ち出されるでしょう。
広島は地元愛(カープ・サンフレッチェ・郷土食)が非常に強く、ここを攻略することが中四国全域への進出を成功させる鍵になるからです。
例えば、ロピア名物の巨大肉パックが「カープ応援パック」として登場したり、店内の壁面が広島の街並みをイメージした装飾になったりする可能性があります。
また、瀬戸内の鮮魚をロピア独自の豪快な盛り付けで提供する「広島魚萬(うおまん)」コーナーなど、地域の食文化とロピアのエンタメ性が融合した売り場作りが期待できます。
広島店は単なる「1つの新店舗」ではなく、ロピアが広島の文化に敬意を払い、共に歩む姿勢を示す「試金石」のような存在になるはずです。
【保存版】広島市民が初めてロピアに行く前に知っておくべき「3つの鉄則」
ロピアは、一般的なスーパーの常識が通用しない「独自のルール」があります。オープン初日にパニックにならないよう、以下の3つの鉄則を必ず頭に入れておきましょう。
決済は「現金のみ」と心得よ
まず、ロピアでの買い物は、原則として「現金支払いのみ」だと覚えておきましょう。
キャッシュレス決済の手数料を削減し、その分を商品の「安さ」に還元するのがロピアのビジネスモデルだからです。パセーラという、電子マネーやクレジットカードが当たり前に使える環境でも、ロピアのレジ内は別世界だと考えるべきです。
例えば、旧そごう新館時代と同じ感覚で「スマホ決済でいいや」と手ぶらで行くと、レジで大量の商品を前に会計ができず、恥ずかしい思いをすることになります。
パセーラ内や近隣のATM(広島銀行やセブン銀行など)の場所を事前に把握しておくのが、賢い攻略法です。
「パセーラのポイントはつくのか?」といった例外がある可能性はありますが、基本は「財布に現金を多めに入れておく」ことが、ロピア攻略の第一歩です。
カート利用には「100円玉」を用意せよ
次に、買い物カートを利用する際は、必ず1枚の100円玉が必要になります。
ロピアは「コイン返却式カート」を採用しているからです。これは、カート同士を繋ぐチェーンを外すために100円を入れ、使い終わって元の場所に戻すと100円が返ってくる仕組みで、カートの放置防止と人件費削減を目的としています。
店内の入り口付近で「100円がない!」と両替機を探す人で溢れるのが、ロピアの新規開店時の「あるある」です。特に、パセーラ店は地下1階に位置するため、車までカートで運ぶ際にもこの100円が必要になります。
買い物前に、小銭入れに100円玉があるかを確認してください。たったこれだけで、入店時のストレスが大幅に軽減されます。
エコバッグは「超大型」を2つ以上持参せよ
最後に、持参するエコバッグは、普段使いのサイズではなく「最大サイズ」を複数用意しましょう。
ロピアの商品、特に看板メニューの精肉やピザは、一般的なスーパーの規格を遥かに超えるサイズだからです。
ロピア名物の「モンスターバーガー」や「直径30cm超のピザ」は、普通のエコバッグには入りません。
また、お肉の「メガパック」も底面が広いため、マチの広いバッグでないと中身が寄ってしまいます。
理想は、コストコなどの大型店で使うような「大容量の保冷バッグ」を2つ持参することです。
「せっかく買ったのにバッグに入り切らず、レジ袋(有料)を何枚も買うことになった」という失敗を防ぐため、事前の装備が重要になります。
💡あわせて読みたい
ロピアには、広島店に限らず全店共通の「独特なルール」が他にもあります。さらに詳しく攻略法を知りたい方は、こちらの記事もチェックしておいてくださいね。
[知らないと困る!ロピアの店舗攻略法 5つの独自ルール]
アクセスと駐車場:大量買いしても大丈夫?
ロピアの最大の魅力は「まとめ買い」ですが、パセーラ広島店は市街地の中心にあるため、郊外店とは異なる「アクセスのコツ」が必要です。
車ユーザーは「提携駐車場の高さとルート」をチェック
車で来店する場合、「基町クレドパーキング」の利用を第一候補にしつつ、入庫ルートを事前に把握しておくことが重要です。
ロピアが入るパセーラ(基町クレド)には直結の大型駐車場がありますが、土日祝日の中心部は非常に混雑し、入庫待ちの列が周辺交通を圧迫することが予想されるからです。
例えば、基町クレドパーキングは車両制限(高さ2.1mまで)があります。また、ロピアは地下1階に位置するため、大量に買った重い荷物をエレベーターで駐車場階まで運ぶ動線を確認しておく必要があります。
もし満車の場合は、近隣の「市営基町駐車場」なども候補に入りますが、提携割引の有無で数千円の差が出る可能性もあるため、オープン時の提携情報を必ずチェックしましょう。
「買ったはいいが車まで運ぶのが大変だった」という事態を避けるため、駐車位置と地下1階ロピアからの最短ルートを把握しておくことが、スムーズな買い物のコツです。
公共交通機関ユーザーの「持ち帰り戦略」
アストラムラインや広電を利用する方は、「背負えるタイプ」の大型保冷バッグを準備することを強くおすすめします。
パセーラはアストラムライン「県庁前駅」直結、広電「紙屋町西電停」から徒歩すぐと、アクセスは抜群ですが、ロピアの「重くて大きい荷物」を持って歩くのは想像以上にハードだからです。
ロピア名物の30cmピザや、数キロ単位の肉のパックを手に提げて広島の街中を歩くのは大変です。
さらに、帰宅ラッシュの時間帯に重なると、公共交通機関内での「荷物のサイズ感」も気になります。
ここで活躍するのが、両手が空く「バックパック型(リュックタイプ)」の特大保冷バッグです。これなら、アストラムラインの階段や広電の乗り換えもスムーズにこなせます。
「車がないからロピアは無理」と諦める必要はありません。装備さえ整えれば、中心部ならではの「仕事帰りのロピア攻略」も十分に可能です。
まとめ:パセーラ広島店は「広島の買い物習慣」を変えるか?
結論として、ロピア パセーラ広島店の誕生は、単なるスーパーのオープンに留まらず、「広島市民の休日の過ごし方と、市内中心部のあり方を根本から変える」歴史的な転換点になります。
かつて「百貨店の街」だった紙屋町エリアに、圧倒的な集客力を誇る「食のエンターテインメント」が加わることで、郊外に流れていた買い物客が再び中心部へと回帰する強力な動機が生まれるからです。
例えば、これまでは「休日は郊外の大型モールへ」という流れが一般的でしたが、これからは「午前中にパセーラのロピアで1週間分を爆買いし、午後はそのまま本通でショッピングやカフェを楽しむ」という、新しい都心型ライフスタイルが定着するでしょう。
また、そごう広島店(本館)の高品質なデパ地下と、ロピアの圧倒的なコスパを同じエリア内で使い分けるという、広島独自の「究極の買い物動線」も完成します。
2026年春、パセーラ広島店は間違いなく広島で「最も熱いスポット」になります。オープン直後は混雑が予想されますが、本記事でご紹介した「現金」「100円玉」「大型バッグ」の準備を整えて、中四国1号店がもたらす新しい波を存分に楽しんでください。
💡 プロのライターからの「お得な準備」アドバイス
ロピア攻略に欠かせないアイテムを事前に揃えておくと、当日の快適さが全く違います。
- 特大保冷バッグ(マチ広タイプ): ロピアのピザや肉のメガパックを水平に保てるバッグは必須です。Amazon等で「コストコ対応サイズ」を探しておくと間違いありません。
- キャリーカート(折りたたみ式): パセーラの提携駐車場や公共交通機関を利用するなら、重い荷物を運べる静音タイプのカートがあると、肩への負担が激減します。
- クレジットカード(周辺用): ロピア店内では現金のみですが、パセーラ内の他店や周辺の駐車場代で損をしないよう、還元率の高いカード(JCBカードWや楽天カード等)を1枚用意しておくと、トータルの出費を抑えられます。
街の変化をもっと知りたい方へ
当ブログ「街の変化ナビ NEXT」では、ロピアのオープン当日の状況や、イトーヨーカドー跡地の最新状況なども随時更新しています。ぜひ他の記事もチェックして、最新の街の変化をキャッチアップしてください!



