神奈川県茅ヶ崎市の「イトーヨーカドー茅ヶ崎店」が惜しまれつつ閉店し、その跡地に誕生した新しい商業施設「BLiX(ブリックス)茅ヶ崎」。
オープン前は「跡地にはロピアが入るのでは?」といった噂も飛び交い、地元でも大きな話題を呼んでいましたが、最終的にはスーパーマーケットの「マルエツ」を核テナントとして無事にオープンを迎えました。
開業から時間が経過した現在、実際のところ現地の買い物環境はどう変わったのでしょうか?
この記事では、街の変化を追い続ける当ブログの視点から、現在の「BLiX茅ヶ崎」に入っているテナント情報や、イトーヨーカドー時代と比較して周辺の利便性がどう変化したのか、客観的な事実をもとに分かりやすくまとめました。
これから初めて足を運ぶ方や、茅ヶ崎エリアへの引っ越しを検討している方は、ぜひ現在のリアルな街の様子をチェックしてみてください!
イトーヨーカドー茅ヶ崎店跡地「BLiX(ブリックス)茅ヶ崎」の現在

2025年1月に惜しまれつつ閉店した「イトーヨーカドー茅ヶ崎店」。その跡地は建物をフルリニューアルし、2025年11月27日に複合商業施設「BLiX(ブリックス)茅ヶ崎」としてグランドオープンしました。
「デイリーユース、新たな街のランドマーク」をコンセプトに、地下1階から地上6階までのフロアに、毎日の生活を支える全35店舗が集結しています。
かつての総合スーパーという形から、食品スーパーや専門性の高いテナントが揃う「ライフスタイル型施設」へと生まれ変わったことで、茅ヶ崎駅前の買い物がさらに便利になりました!
入居している主要テナント一覧(マルエツ・Yen-joYなど)
現在のBLiX茅ヶ崎に入居している主要なテナントを、フロア別にご紹介します。
(※公式情報をもとに作成しています)
| フロア | 主なジャンル | 注目の主要テナント |
| 6階 | フィットネス | Rintosull(マシンピラティス) など |
| 5階 | クリニック | ゆたか歯科、茅ヶ崎いのくち眼科 など |
| 4階 | ライフサポート | Yen-joY(100円ショップ)、スルガ銀行 など |
| 3階 | リユース・エンタメ | ワットマン(リユース・カメラ)、GiGO など |
| 2階 | インテリア・雑貨 | デコホーム(ニトリ) など |
| 1階 | カフェ・薬局・飲食 | マツモトキヨシ、ドトール、マムズタッチ(湘南初)など |
| 地下1階 | スーパーマーケット | マルエツ(次世代旗艦店) |
【地元民注目のポイント!】
実は、4階に入っている100円ショップは定番チェーン店ではなく、施設を運営するカギサンの新業態**「Yen-joY(エンジョイ)」**です。旧イトーヨーカドー時代にあった「百圓領事館」のノウハウを活かした独自のお店で、お菓子などの特価商品が充実していると話題になっています。
また、地下1階の「マルエツ」は売場面積が広く品揃えが豊富で、1階には湘南エリア初出店となる韓国発のハンバーガー店「マムズタッチ」が入るなど、ワクワクするラインナップになっていますよ!
BLiX茅ヶ崎オープン初日の様子 実際の現地の雰囲気やテナントの活気を確認する際の、客観的な参考資料として役立つ動画です。
かつて囁かれた「ロピア出店」の噂と実際の経緯
イトーヨーカドー茅ヶ崎店の閉店が決まった直後、地元の方々の間やSNSなどでは「跡地にはいったい何ができるの?」という話題で持ちきりになりました。
その中で、とくに多く聞かれたのが「大人気のスーパー『ロピア』が入るのでは?」という噂です。神奈川県内でも出店が相次ぎ勢いのあるスーパーだけに、期待の声が大きかったのも頷けますよね。当ブログでも、街の変化を見守る中でこの話題を取り上げたことがありました。
しかし、最終的な公式発表により、地域に根ざした「マルエツ」が地下1階の核テナントとして入居することが決定し、無事にオープンを迎えました。
インパクトの強いロピアも魅力的ですが、日常の食卓をしっかり支えてくれる豊富な品揃えと安定感を持つマルエツは、「デイリーユース」をコンセプトに掲げるBLiX茅ヶ崎にぴったりのスーパーです。実際にオープン後の店舗を利用した方からは、その広さや使い勝手の良さに満足する声も多く聞かれています。
オープンしてどう変わった?リアルな買い物環境をチェック
長年親しまれたイトーヨーカドーから「BLiX茅ヶ崎」へと生まれ変わり、実際の使い勝手はどう変化したのでしょうか? オープンからしばらく経ち、地元の方々の生活にどのように馴染んできたのか、リアルな買い物環境をチェックしてみましょう!
イトーヨーカドー時代との違い・利便性の変化
衣料品から日用品までが揃う総合スーパー(GMS)だったイトーヨーカドー時代とは異なり、BLiX茅ヶ崎は「食品スーパー+専門性の高いテナント」というライフスタイル型の施設へと変化しました。
特に大きく変わったのは、地下1階の食品フロアです。核テナントである「マルエツ」は次世代旗艦店としてオープンし、以前よりも通路が広く確保されているため、カートやベビーカーを押しながらでもゆったりと買い回りができるレイアウトになっています。
また、上のフロアには100円ショップ「Yen-joY(エンジョイ)」や「デコホーム(ニトリ)」、ドラッグストアなど、日常のちょっとした買い物に直結するお店がコンパクトにまとまっています。あちこち歩き回らずに「駅周辺でサクッと必要なものを揃えられる」という点で、日々の利便性が大きく向上しました。
地元住民の口コミ・実際の評判まとめ
実際にBLiX茅ヶ崎を利用している地元の方々からは、SNSなどで以下のようなリアルな声が寄せられています。(※SNS上の声を要約しています)
- 食品フロアの充実度: 「マルエツの品揃えが豊富で、特にお惣菜や冷凍食品のコーナーが広くて助かる!」
- テナントの魅力: 「湘南エリア初の『マムズタッチ(ハンバーガー)』が入って嬉しい」「独自路線の100円ショップがお菓子も安くて穴場になっている」
- 施設の雰囲気: 「以前より店内が明るく綺麗になった」「通路が広くて歩きやすい」
オープン直後こそ混雑が見られましたが、現在は落ち着いており、「毎日の買い物にちょうどいい、使い勝手の良い施設」として着実に地域に定着してきている様子が伺えます。
茅ヶ崎エリアの「住みやすさ」はどう向上した?
イトーヨーカドーから「BLiX茅ヶ崎」へと生まれ変わったことで、茅ヶ崎駅北口エリアの住みやすさはさらに一段と向上しました。
周辺の生活動線やファミリー層への影響
これまで複数の店舗を回らなければならなかった買い物が、BLiX茅ヶ崎に行けば「食品(マルエツ)」「日用品(マツモトキヨシ)」「雑貨(Yen-joY・デコホーム)」と、ワンストップで完結するようになったのは大きなメリットです。
特に子育て中のファミリー層や、共働きで忙しい世帯にとって、駅近くで効率よく買い回りができる動線が確保されたことは、日々の家事負担をグッと減らしてくれます。また、同じ建物内にクリニックやフィットネス(ピラティスなど)も併設されているため、週末に家族それぞれの用事を一つの場所で済ませることも可能です。
湘南エリア特有ののんびりとした空気感を持ちながら、駅前の商業施設も充実している茅ヶ崎。これから茅ヶ崎エリアへの引っ越しや住み替えを検討している方にとって、BLiX茅ヶ崎のような「生活密着型の複合施設」が徒歩や自転車圏内にあることは、大きな安心材料になりますね!
まとめ:新しく生まれ変わった茅ヶ崎の顔にこれからも期待!
今回は、惜しまれつつ閉店したイトーヨーカドー茅ヶ崎店の跡地にオープンした「BLiX(ブリックス)茅ヶ崎」の現在について、テナント情報や買い物環境の変化をご紹介しました。
オープン前の「ロピアができるのでは?」といった期待や噂を乗り越え、現在は地域に根ざした使い勝手の良い施設として、しっかりと茅ヶ崎の街に定着しつつあります。
街の風景は少しずつ変わっていきますが、そこにはまた新しい生活の利便性や賑わいが生まれています。これからも、茅ヶ崎をはじめとするさまざまな街の変化を、当ブログを通して見守っていきたいと思います!
イトーヨーカドー茅ヶ崎の歴史
開業と発展:イトーヨーカドー茅ヶ崎店は、1981年(昭和56年)に開業しました。茅ヶ崎駅北口からほど近い場所に位置し、長年にわたり地域のショッピングの中心として親しまれてきました。茅ヶ崎市内では最大級の総合スーパーであり、食品や衣料品、日用品など幅広い商品を取り扱う店舗として多くの住民に利用されていました。
全盛期の賑わい: 1990年代から2000年代にかけて、イトーヨーカドー茅ヶ崎店は最盛期を迎えます。1階の食品フロアでは、新鮮な生鮮食品や総菜が充実し、地元住民の食卓を支えていました。2階・3階には衣料品や生活雑貨、書店、家電量販店など多様なテナントが入居し、ワンストップで買い物ができる利便性が魅力でした。
また、レストラン街やフードコートも充実しており、週末には家族連れで賑わいを見せていました。周辺には駐車場も完備されており、自家用車での来店も容易だったことから、市外から訪れる買い物客も多く見られました。
競争の激化と変化: 2000年代後半に入ると、競合するショッピング施設や商業施設が増え、イトーヨーカドー茅ヶ崎店の客足にも変化が見られるようになります。
特に、2006年にはイオン茅ヶ崎中央店(現:イオンスタイル湘南茅ヶ崎)が開業し、大型商業施設として多くの集客を集めるようになりました。また、駅周辺には個性的な専門店やコンビニエンスストアも増え、買い物の選択肢が広がったことで、イトーヨーカドーの売上にも影響を与えるようになります。
リニューアルとテナントの変遷: 2010年代に入ると、イトーヨーカドー茅ヶ崎店も時代の変化に対応するためにリニューアルを実施しました。特に食品フロアの強化や、専門店の入れ替えが行われ、地域住民のニーズに応えようと試みました。
しかし、時代とともに消費者のライフスタイルが変化し、大型スーパーの役割が徐々に変わっていく中で、イトーヨーカドー全体としても店舗の閉店や再編が進んでいきました。
閉店と跡地活用: 2025年1月5日、イトーヨーカドー茅ヶ崎店は約43年の歴史に幕を閉じました。 長年にわたり地域住民に親しまれてきた店舗の閉店は、多くの人にとって寂しいニュースとなりました。
現在、跡地には大規模なリニューアル計画が進められており、専門店を中心とした新しいショッピングセンターとして再生される予定です。また、5階には医療施設(消化器内科・婦人科)が入居する予定で、地域の健康を支える施設としての役割も期待されています。
イトーヨーカドー茅ヶ崎店は、約40年以上にわたり茅ヶ崎市の買い物の中心地として親しまれ、多くの家族の思い出の場所となりました。時代の流れとともに役割を終えましたが、新たな商業施設として生まれ変わり、今後も地域の人々にとって大切な場所であり続けることでしょう。

👇閉店したイトーヨーカドー茅ヶ崎店の地図👇「BLiX茅ヶ崎」に変わってます。



