新横浜プリンスペペは、2027年3月末をもって全館営業終了が予定されています。これにより、館内にあった食品スーパーや後継テナントが今後どうなるのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。
特に「フードウェイ新横浜プリンスペペ店」は、全館閉店を待たず、2024年2月29日にすでに閉店しています。その後、2024年7月5日からは後継テナントとして「スーパーマーケット ベルクス」が営業を開始しました。
しかし、新横浜プリンスペペ全体は2027年3月に営業終了予定で、建物の解体後には半導体商社大手「マクニカ」の新本社ビル建設が予定されています。そのため、フードウェイ跡地やベルクスを含む食品スーパー機能が、この場所で長く継続する可能性は高くないと考えられます。
この記事では、フードウェイ新横浜プリンスペペ店の閉店後の流れ、ベルクスの出店状況、2027年以降の跡地活用、新横浜駅周辺の買い物環境への影響をわかりやすく整理します。
結論|フードウェイ新横浜プリンスペペ店の解体後はどうなる?
- フードウェイ新横浜プリンスペペ店は、2024年2月29日にすでに閉店しています。
- 後継テナントとして、2024年7月5日から「スーパーマーケット ベルクス」が営業しています。
- ただし、新横浜プリンスペペ全体は2027年3月に営業終了予定です。
- 建物解体後は、半導体商社大手「マクニカ」の新本社ビル建設が予定されています。
- そのため、同じ場所で食品スーパー機能が長期的に残る可能性は高くないと考えられます。
地下スーパー区画の変遷とフードウェイ閉店後の流れ
新横浜プリンスペペの地下1階は、長年にわたり食品スーパーを中心とした買い物フロアとして利用されてきました。駅近でホテルにも直結している立地のため、周辺住民だけでなく、通勤・通学、出張、イベント来場者にとっても便利な食品売り場だったといえます。
ここでは、地下1階の主要スーパーがどのように変わってきたのかを整理しながら、フードウェイ新横浜プリンスペペ店の閉店後に何が起きたのかを確認していきます。
地下1階スーパー区画の主な変遷
新横浜プリンスペペの地下1階は、日常の食品購入を支える重要なフロアでした。近年の主なスーパー区画の流れを整理すると、以下のようになります。
| 時期 | 主なスーパー・食品売り場 | 動向 |
|---|---|---|
| 2013年11月〜2020年頃 | 西友系店舗など | 地下1階の食品売り場として、地域の買い物需要を支えていました。 |
| 2020年9月〜2024年2月29日 | フードウェイ 新横浜プリンスペペ店 | 西友跡地に出店。生鮮食品を中心としたスーパーとして営業しましたが、2024年2月29日に閉店しました。 |
| 2024年3月〜2024年6月頃 | 改装・準備期間 | フードウェイ閉店後、後継テナントの出店に向けた準備期間となりました。 |
| 2024年7月5日〜現在 | スーパーマーケット ベルクス 新横浜プリンスペペ店 | フードウェイの後継テナントとしてベルクスがオープンしました。 |
| 2027年3月予定 | 新横浜プリンスペペ全館営業終了 | 施設全体の営業終了に伴い、地下スーパー区画も現在の形では継続しない見通しです。 |
この流れを見ると、地下1階の食品スーパー区画は、新横浜駅周辺の日常的な買い物需要を支えてきた一方で、施設全体の再開発方針によって大きく影響を受けていることがわかります。
フードウェイ新横浜プリンスペペ店は2024年2月29日に閉店
フードウェイ新横浜プリンスペペ店は、2020年9月に地下1階へ出店し、生鮮食品や惣菜、弁当などを扱う食品スーパーとして営業していました。駅近の商業施設内にあり、駐車場も利用できるため、周辺住民やファミリー層にとって使いやすい店舗だったといえます。
しかし、同店は2024年2月29日をもって閉店しました。閉店理由については、契約満了が大きな要因とされています。
ここで重要なのは、フードウェイが閉店した時点では、新横浜プリンスペペ全体の営業終了よりも先に撤退していたという点です。つまり、フードウェイ新横浜プリンスペペ店の閉店は、2027年3月の全館営業終了を待たずに起きた動きでした。
また、2026年5月現在、フードウェイが新横浜駅周辺で再出店するという公式な情報は確認されていません。そのため、「フードウェイ新横浜プリンスペペ店が別の場所で再開する」と考えるよりも、現時点では閉店済みの店舗として整理するのが自然です。
後継テナントとしてベルクスが2024年7月5日にオープン
フードウェイ閉店後、地下1階の食品スーパー区画には、後継テナントとして「スーパーマーケット ベルクス 新横浜プリンスペペ店」が入りました。オープン日は2024年7月5日です。
ベルクスは、東京・千葉・埼玉などを中心に展開する食品スーパーです。新横浜プリンスペペ店の出店により、フードウェイ閉店後も地下1階の食品スーパー機能は一時的に維持される形となりました。
ただし、注意したいのは、新横浜プリンスペペ自体が2027年3月に全館営業終了予定であることです。建物の営業終了・解体が予定されている以上、ベルクス新横浜プリンスペペ店も、この場所で長期的に営業を続けることは難しいと考えられます。
つまり、フードウェイ閉店後にベルクスが入ったことで、しばらくは食品スーパー機能が残ったものの、2027年3月以降は新横浜プリンスペペ地下1階の買い物環境そのものが大きく変わる可能性があります。
西武グループの不動産戦略とマクニカによる跡地再開発

フードウェイ新横浜プリンスペペ店の閉店後を考えるうえで重要なのは、店舗単体ではなく、新横浜プリンスペペ全体の再開発方針です。
新横浜プリンスペペは2027年3月に全館営業終了が予定されており、建物解体後の跡地には、半導体商社大手「マクニカ」の新社屋建設が計画されています。つまり、地下スーパー区画の今後は、施設全体の不動産活用方針と深く関係しています。
西武不動産は保有資産の価値向上を進めている
新横浜プリンスペペの営業終了は、単なる商業施設の閉店ではなく、西武グループによる不動産活用方針の見直しの一環と考えられます。
西武グループは、不動産事業を成長戦略の柱の一つに位置づけています。老朽化した施設をそのまま維持するのではなく、立地価値の高い不動産をより収益性の高い形で活用する流れが強まっています。
新横浜プリンスペペは、1992年3月の開業から長く営業してきた商業施設です。一方で、新横浜駅近くという立地は、相鉄・東急新横浜線の開業などによって、以前よりも価値が高まっているエリアでもあります。
そのため、築年数を重ねた商業施設として維持・改修を続けるよりも、ホテル周辺を含めたエリア価値向上のために再開発へ進む判断がされたとみることができます。
なお、隣接する新横浜プリンスホテルについては営業継続が予定されています。今回の動きは、ホテルを含む新横浜エリア全体の価値向上を図る再整備の一部と考えると理解しやすいでしょう。
跡地にはマクニカの14階建て新社屋が建設予定
新横浜プリンスペペの跡地活用として発表されているのが、株式会社マクニカによる新社屋建設です。
マクニカは、半導体やネットワーク関連、AI、IoT、サイバーセキュリティなどを扱う技術商社です。新横浜に本社を置く企業でもあり、今回の新社屋計画は、同社の中枢拠点を強化する動きといえます。
計画では、新横浜プリンスペペ跡地に14階建ての新社屋を建設する予定とされています。所在地は横浜市港北区新横浜三丁目エリアで、新横浜駅から近い場所です。
筆者が2026年3月28日に現地周辺を確認した際も、新横浜駅周辺にはマクニカ関連のビルが複数あり、駅前のビルには「Macnica」の看板も確認できました。新横浜は、同社にとってすでに重要な拠点になっていることがうかがえます。
この流れを踏まえると、新横浜プリンスペペ跡地は、従来の商業施設から、企業の本社・研究開発・ショールーム機能を備えたビジネス拠点へと役割を変えていく可能性が高いと考えられます。
マクニカ新社屋にスーパーが戻る可能性は高くない
読者が気になるのは、「マクニカの新社屋にスーパーや商業施設が入るのか」という点だと思います。
結論からいうと、2026年5月時点で、新社屋内に食品スーパーが入るという公式情報は確認されていません。現在発表されている内容を見る限り、建物の主な用途はオフィス機能やショールーム機能が中心と考えられます。
マクニカはBtoB、つまり企業向けの事業を中心とする会社です。そのため、自社の新社屋に一般消費者向けの大型スーパーを入れる必然性は高くありません。
また、食品スーパーを運営するには、広い売り場面積だけでなく、バックヤード、冷蔵・冷凍設備、搬入動線、駐車場などが必要です。オフィス・ショールームを中心とした新社屋計画とは、求められる建物仕様が大きく異なります。
一方で、計画には新横浜プリンスホテルとの間に「コミュニティー・プロムナード」を整備する構想が含まれています。これは、地域との接点を生む交流空間や、先端技術を体験できる場としての役割が想定されているものと考えられます。
ただし、これは日常的な食品スーパーの復活を意味するものではありません。現時点では、フードウェイやベルクスのような総合食品スーパーが、同じ場所で再び営業する可能性は高くないとみるのが自然です。
そのため、新横浜プリンスペペの営業終了後は、この場所の役割が「買い物拠点」から「ビジネス・交流拠点」へ変わっていく可能性があります。
ペペ閉店後の代替スーパーは?新横浜駅周辺の買い物環境
新横浜プリンスペペが2027年3月に営業終了すると、地下1階のベルクスや、館内の食品関連店舗も現在の形では利用できなくなる見通しです。
フードウェイ新横浜プリンスペペ店はすでに2024年2月29日に閉店しており、現在は後継テナントとしてベルクスが営業しています。しかし、施設全体の営業終了後は、新横浜駅周辺で日常的に使える食品スーパーをどう確保するかが課題になります。
ここでは、新横浜プリンスペペ閉店後に代替候補となる周辺スーパーを整理します。
新横浜駅周辺では小型スーパー中心の買い物環境になる
新横浜駅周辺には、まいばすけっとやリコスなどの小型スーパーがあります。駅近で利用しやすく、飲み物、弁当、加工食品、少量の生鮮品を買うには便利です。
一方で、フードウェイやベルクスのように、生鮮食品、惣菜、日用品をまとめて購入できる中〜大型スーパーとは役割が異なります。
そのため、ペペ閉店後の新横浜駅周辺は、「日常の買い足しはできるが、まとめ買いにはやや不便」という買い物環境になる可能性があります。
特に、車を使わずに徒歩や自転車で買い物をしている人にとっては、代替店舗の距離や品揃えが重要なポイントになります。
新横浜プリンスペペ閉店後の代替スーパー候補
新横浜駅周辺で代替候補になりそうなスーパーを整理すると、以下のようになります。
| 店舗名 | エリア・距離感 | 特徴 | 代替としての見方 |
|---|---|---|---|
| まいばすけっと 新横浜駅周辺店舗 | 新横浜駅周辺に複数店舗 | 小型都市型スーパー。飲料、弁当、加工食品、少量の生鮮品を扱う。 | 日常の買い足しには便利。ただし、ファミリー層のまとめ買いには物足りない場合があります。 |
| リコス 新横浜2丁目店など | 新横浜2丁目周辺 | 小型食品スーパー。営業時間が長い店舗もあり、帰宅が遅い人には使いやすい。 | 急な買い足しには便利ですが、大型スーパーの代替としては品揃えに限界があります。 |
| こだわりや 新横浜店 | 新横浜駅周辺 | 自然食品やオーガニック系の商品に強い専門店。 | こだわり食材の購入には便利ですが、毎日の総合スーパーとして使うには用途が限られます。 |
| 業務スーパー エスポット新横浜店 | 北新横浜エリア | 業務スーパー系の商品やまとめ買い向け商品に強い店舗。 | 価格重視のまとめ買いには便利。ただし、新横浜駅周辺から徒歩で日常使いするには距離があります。 |
| オーケー 北新横浜店 | 北新横浜エリア | 価格の安さと品揃えに強い中〜大型スーパー。 | 車や自転車が使える人には有力候補。徒歩中心の人にはやや距離が課題です。 |
| ヨークマート 大倉山店 | 大倉山方面 | 生鮮食品や日用品を扱う総合スーパー。 | まとめ買いには便利ですが、新横浜駅周辺からは生活圏がやや離れます。 |
| ライフ 大倉山店 | 大倉山方面 | 生鮮食品、惣菜、日用品まで揃う総合スーパー。 | 品揃えは十分ですが、日常使いには移動手段が必要になる可能性があります。 |
上記のように、代替店舗は複数あります。ただし、新横浜駅周辺だけで見ると、小型スーパーが中心です。フードウェイやベルクスのように、駅近の商業施設内で生鮮食品をまとめて買える店舗は限られます。
車や自転車が使える人は北新横浜・大倉山方面も候補になる
新横浜プリンスペペ閉店後も、車や自転車を使える人であれば、北新横浜や大倉山方面のスーパーも選択肢に入ります。
特に、オーケー北新横浜店、業務スーパー エスポット新横浜店、ヨークマート大倉山店、ライフ大倉山店などは、まとめ買いをしたい人にとって候補になりやすい店舗です。
一方で、徒歩中心の人、高齢者、子育て世帯、仕事帰りに駅周辺で買い物を済ませたい人にとっては、距離が負担になる可能性があります。
この点で、新横浜プリンスペペ地下1階のスーパーは、駅近でありながら日常の食品購入にも使える貴重な存在だったといえます。
ペペ閉店後は「買い足し」と「まとめ買い」の使い分けが必要
新横浜プリンスペペ閉店後の買い物環境では、店舗を目的別に使い分ける必要が出てきそうです。
| 買い物の目的 | 使いやすい店舗候補 | ポイント |
|---|---|---|
| 飲み物・弁当・少量の買い足し | まいばすけっと、リコス | 駅周辺で使いやすいが、品揃えは小型店中心。 |
| こだわり食材・自然食品 | こだわりや 新横浜店 | 専門性は高いが、毎日の総合スーパーとしては用途が限定的。 |
| 価格重視のまとめ買い | オーケー北新横浜店、業務スーパー エスポット新横浜店 | 車や自転車がある人には使いやすい。 |
| ファミリー向けの日常まとめ買い | ヨークマート大倉山店、ライフ大倉山店 | 品揃えはあるが、新横浜駅周辺からは移動距離が課題。 |
| 買い物に行く時間を減らしたい | ネットスーパー、宅配サービス | 重い商品やまとめ買いには便利。ただし配達エリアや送料の確認が必要。 |
このように、ペペ閉店後は「駅周辺でこまめに買う」「週末に車や自転車でまとめ買いする」「ネットスーパーを併用する」といった使い分けが現実的になります。
ただし、徒歩圏で完結していた買い物環境が変わることは、新横浜駅周辺に住む人にとって大きな変化です。今後、新横浜エリアで新たな食品スーパーの出店計画が出るかどうかは、引き続き注目したいポイントです。
ペペ閉店後はネットスーパーや宅配の活用も選択肢に
新横浜プリンスペペの営業終了後は、駅周辺で使える中〜大型スーパーが限られる可能性があります。そのため、徒歩圏の小型スーパーだけでなく、ネットスーパーや食材宅配サービスを組み合わせることも現実的な選択肢になります。
特に、重い飲料や米、まとめ買いしたい冷凍食品、日用品などは、ネットスーパーを使うことで移動の負担を減らせます。高齢者世帯、子育て世帯、車を持たない世帯にとっては、買い物環境の変化に対応する手段の一つになるでしょう。
ライフは都筑区にネットスーパー専用の大型センターを開設予定
今後の動きとして注目したいのが、大手スーパー「ライフ」によるネットスーパー専用センターの開設予定です。ライフは、新横浜に近い横浜市都筑区でネットスーパー専用の大型センターを整備し、2027年秋の稼働開始を予定しています。
新横浜プリンスペペは2027年3月に営業終了予定のため、時期としてはその後にネットスーパーの配送体制が強化される流れになります。もちろん、ペペ閉店とライフの新センター開設が直接関係していると断定はできません。
ただし、新横浜駅周辺で大型食品スーパーの選択肢が減る場合、こうしたネットスーパーの配送網は、日常の買い物を補う存在になり得ます。
\新横浜周辺のネットスーパー動向は、下記の記事で詳しく解説しています/
店舗型スーパーと宅配を使い分ける流れが強まりそう
今後の新横浜駅周辺では、駅近の小型スーパーで日々の買い足しを行い、週末のまとめ買いは北新横浜や大倉山方面のスーパーを利用し、重い商品はネットスーパーを使うという使い分けが現実的になりそうです。
ペペ地下のように、駅近でまとまった食品売り場を利用できた環境と比べると、買い物の手間は増える可能性があります。一方で、宅配やネットスーパーを組み合わせれば、生活への影響をある程度抑えることもできます。
そのため、ペペ閉店後の新横浜では、「どこか1店舗で完結する買い物」から、「小型店・郊外型スーパー・ネットスーパーを使い分ける買い物」へ変わっていく可能性があります。
マクニカ新社屋は地域交流や先端技術の発信拠点になる可能性も
マクニカの新社屋計画では、オフィス機能だけでなく、ショールーム機能や地域との接点づくりも重視されていると考えられます。
また、新横浜プリンスホテルとの間には、地域の人も利用できる「コミュニティー・プロムナード」の整備が予定されています。ここでは、マクニカが扱う先端技術やサービスを紹介する場として活用される可能性があります。
ただし、現時点で食品スーパーの代替となる無人配送サービスや、ロボットによる買い物支援が正式に発表されているわけではありません。そのため、買い物環境の直接的な解決策として期待しすぎるのは注意が必要です。
新横浜プリンスペペ跡地は、従来の商業施設から、ビジネス・交流・先端技術の発信拠点へ役割を変えていく可能性があります。一方で、日常の食品購入については、周辺スーパーやネットスーパーを組み合わせて考える必要がありそうです。
Q&A|フードウェイ新横浜プリンスペペ店の閉店後に関する疑問
フードウェイ新横浜プリンスペペ店はいつ閉店しましたか?
フードウェイ新横浜プリンスペペ店は、2024年2月29日に閉店しました。
フードウェイの跡地には何が入りましたか?
フードウェイ閉店後の地下1階区画には、2024年7月5日から「スーパーマーケット ベルクス 新横浜プリンスペペ店」が後継テナントとして営業しています。
新横浜プリンスペペはいつ閉店しますか?
新横浜プリンスペペは、2027年3月に全館営業終了予定です。
新横浜プリンスペペの跡地は何になりますか?
新横浜プリンスペペの建物解体後は、半導体商社大手「マクニカ」の14階建て新社屋が建設される予定です。
マクニカ新社屋にスーパーは入りますか?
2026年5月時点で、マクニカ新社屋に食品スーパーが入るという公式情報は確認されていません。発表内容を見る限り、主な用途はオフィス機能やショールーム機能になると考えられます。
ペペ閉店後、新横浜で買い物はどこですればいいですか?
駅周辺では、まいばすけっと、リコス、こだわりやなどが候補になります。まとめ買いをする場合は、北新横浜方面や大倉山方面のスーパー、ネットスーパーの利用も選択肢になります。
まとめ:フードウェイ新横浜プリンスペペ店は閉店済み。跡地はマクニカ新社屋へ
フードウェイ新横浜プリンスペペ店は、2024年2月29日にすでに閉店しています。その後、地下1階の食品スーパー区画には、2024年7月5日から後継テナントとして「スーパーマーケット ベルクス 新横浜プリンスペペ店」が営業しています。
ただし、新横浜プリンスペペ全体は2027年3月に営業終了予定です。建物解体後の跡地には、半導体商社大手「マクニカ」の14階建て新社屋が建設される計画が発表されています。
そのため、フードウェイが同じ場所に戻る可能性や、ベルクスを含む総合食品スーパー機能が長期的に残る可能性は、現時点では高くないと考えられます。
一方で、新横浜駅周辺には小型スーパーや周辺エリアの中〜大型スーパー、ネットスーパーなどの選択肢があります。ペペ閉店後は、徒歩圏の買い足し、車や自転車でのまとめ買い、宅配サービスを使い分けることが現実的になりそうです。
新横浜プリンスペペ跡地は、これまでの「駅近の買い物拠点」から、マクニカ新社屋を中心とした「ビジネス・交流拠点」へ役割を変えていく可能性があります。今後、新横浜駅周辺で新たな食品スーパーの出店計画が出るかどうか、引き続き注目したいところです。


