【2026年3月6日更新】最新の確定情報を反映しました!
マルイシティ横浜は、2026年2月28日(土)をもって約30年の歴史に幕を下ろし、閉店しました。
横浜駅東口のランドマークとして、ポケモンセンターや駿河屋、らしんばんなどの“推し活スポット”としても愛されてきた場所だけに、閉店は大きな話題となりました。
この記事では、マルイ閉店後の2026年3月現在の最新情報をもとに、
- ポケモンセンター・駿河屋の現在の営業状況
- 【重要】現在の店舗へのアクセス方法(行き方)
- 跡地(スカイビル)の後継テナント予測
- 横浜駅東口が今後どう変わるか
を、街の変化ナビ視点でわかりやすく整理していきます。
【2026年3月最新】ポケモンセンター・駿河屋は「移転せず残留」が確定!
閉店前から読者の皆様が一番気になっていたテナントの行方ですが、結論からお伝えします。
ポケモンセンターヨコハマ(8階)と、駿河屋(7階)は移転しません。
3月1日以降も、これまでと全く同じ場所で営業を継続しています。
施設名が「マルイシティ横浜」から「横浜スカイビル」という本来のビル名に変更されただけで、所在地に実質的な変更はありませんので安心してくださいね。
【重要】3月以降のアクセスは「エレベーターのみ」に注意
お店は通常通り営業していますが、行き方(アクセス経路)には注意が必要です。
現在、マルイの閉店に伴う改装工事のため、地下2階〜地上8階を貫通していたエスカレーターは利用できなくなっています。
そのため、7階の駿河屋、8階のポケモンセンターへ向かうには、スカイビルのエレベーターを利用する必要があります。
休日はエレベーターが混雑しやすいため、時間に余裕を持ってお出かけすることをおすすめします。(※同フロアでは一部テナントの入れ替え工事も行われており、4月中旬に新たな区画が開業する予定です)
らしんばんは「横浜店(西口)」へ統合済
一方、4階にあった「らしんばん」は、スカイビル内から撤退し、横浜駅西口の既存店舗へ統合されました。
現在は、ヨドバシカメラ近くの「らしんばん横浜店」を利用する形になります。
主要テナントの「現在・移転先」クイック表
| テナント名 | 2026年3月以降の状況 | 場所・移転先 | アクセス注意点 |
| ポケモンセンター | 移転せず営業継続 | 横浜スカイビル 8階 | エレベーターを利用 |
| 駿河屋 | 移転せず営業継続 | 横浜スカイビル 7階 | エレベーターを利用 |
| らしんばん | 統合で閉店 | らしんばん横浜店(西口) | 西口へ集約済 |
| Seria | 閉店 | 横浜ベイクォーター店 | 徒歩圏内で代替 |
| ZARA | 閉店 | みなとみらい東急スクエア店 | 周辺で代替 |
なぜ閉店した?理由は「不振」ではなく30年契約満了が大きい
そもそも、なぜあれほど人気のあったマルイが閉店したのでしょうか。
今回の閉店は「横浜マルイが売れなくなったから」という単純な話ではありません。
不動産の視点で見ると、スカイビルが開業した1996年からちょうど30年。定期借家契約の満了タイミングにあたる可能性が高く、計画的な撤退だったと考えるのが自然です。
丸井グループは「売らない店」へ完全シフト
丸井は近年、ビジネスの軸足を「フィンテック(エポスカード)」や「体験型テナント運営」へと大きく変えています。
横浜駅周辺は商業施設の競争が激化しており、物販主体の大型店を自社で丸抱えするよりも、より効率のよい投資へ経営資源を移す判断をしたと見られます。横浜市内の丸井拠点は、現在「戸塚モディ」のみとなりました。
跡地はどうなる?スカイビルは「テナント入れ替え型SC化」へ
マルイが撤退したスカイビルの地下2階〜8階(約1万6000㎡)は、今後どうなるのでしょうか。
これだけの規模を「次の1社(百貨店など)」で一気に埋めるのは、現代の商業施設ではリスクが大きすぎます。
そのため、最も現実的かつすでに動き出しているのが“複数テナント型のショッピングセンター化”です。
実際に、7階・8階のホビー系テナント(ポケモン・駿河屋)が残留したことで、「フロアごとに適したテナントを誘致する」という方向性が明確になりました。
4月中旬には一部の新しい区画が開業予定となっており、B2〜3階に食・ライフスタイル、4〜6階にファッション・雑貨という形で、スカイビル主導の新たなフロア構成へと生まれ変わっていくと予想されます。
よみうりランド「ポケパーク カントー」開業は影響する?(※別物なので注意)
マルイ閉店直前の2026年2月5日、よみうりランドでポケモン初の屋外常設施設「ポケパーク カントー」がオープンしました。
一部で「ここに移転したの?」と勘違いされることがありますが、ここは横浜店の“移転先”ではありません。
「体験型テーマ施設」であり、グッズ販売がメインのポケモンセンターとは役割が全く異なります。
エリートトレーナーズパス(時間指定なし・特典付き)
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 大人(13歳以上) | 14,000円〜 |
| 子ども(3歳以上) | 11,000円〜 |
| シニア(65歳以上) | 13,500円 |
| 障害のある人 | 11,000円 |
トレーナーズパス(ポケモンフォレストは時間指定制)
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 大人(13歳以上) | 7,900円〜 |
| 子ども(3歳以上) | 4,700円〜 |
| シニア(65歳以上) | 7,100円〜 |
| 障害のある人 | 4,700円〜 |
※料金は日によって変動します。
※夏ごろから「カヤツリタウン」のみに入場可能な「タウンパス」も販売予定です。
横浜駅東口はどう変わる?2026年春は「街の重心が動く」タイミング
マルイの閉店は、横浜の都市構造の変化を象徴する出来事です。
【3月19日】BASEGATE横浜関内が開業
2026年3月19日、旧市庁舎跡地に「BASEGATE横浜関内」がグランドオープンします。
これまで横浜駅東口が担っていた「若者の遊び・エンタメ」の一部が、関内エリアへ流れる可能性があり、東口全体が“街の再定義”を迫られるフェーズに入っています。
【重要】通院中の方へ:マルイ閉店後の医療フロア(9階・17階)への行き方ガイド
現在スカイビルのクリニックへ通院されている方は、エスカレーター停止に伴う動線の変化にご注意ください。
👇下記をクリックして詳細なアクセス方法をご確認ください。👇通院中の方へ:マルイ閉店後の医療フロア(9階・17階)への行き方ガイド
スカイビルのエレベーター構成は、低層・中層・高層のバンクに分かれており、オフィスワーカーと商業施設利用者の双方を効率的に運ぶ設計がなされています。マルイ閉店に伴うエスカレーター停止中は、以下のアクセスルートをご利用ください。
- 地下エレベーターホールからの直行ルート: 地下1階および地下2階のポルタ接続部から、オフィス用・共通エレベーターを用いて、9階の医療センターや17階の健診センターへ直行可能です。
- 1階ロビーからの利用: スカイビル1階には24人乗りの大型エレベーターが8基設置されており、9階以上のフロアへ直通する主要な足となります。
- 【注意】エスカレーターは利用不可: 地下2階から地上8階までのエスカレーターは旧マルイの店内を貫通する形で設置されているため、改装期間中は利用できません。これまでエスカレーターを利用されていた方は、必ずエレベーターをご利用ください。
スカイビル医療クラスターは通常通り営業を継続
マルイが閉店しても、9階の「スカイビル医療センター」と17階の「横浜東口クリニック」をはじめとする各医療機関は、地域医療の重要拠点として変わらず営業を継続しています。
スカイビル内主要医療施設一覧
| 所在階 | 施設名 | 主要診療・サービス内容 | 備考 |
| 9F | スカイビル内科 | 一般内科、総合診療 | |
| 9F | スカイビル眼科 | 一般眼科、白内障手術、コンタクト | 年中無休 |
| 9F | スカイビル腎・泌尿器科 | 泌尿器科、人工透析、AGA | |
| 16F | シロノクリニック横浜 | 美容皮膚科、レーザー治療 | |
| 17F | 横浜東口クリニック | 人間ドック、健康診断、二次検査 | 老舗健診機関 |
| 17F | スカイビル歯科 | 一般歯科、インプラント、審美 | 土日診療対応 |
まとめ|マルイ閉店は終わりではなく「スカイビルの第2章」の始まり
マルイシティ横浜の閉店は、一つの時代の終わりを感じさせ少し寂しい気持ちになります。
しかし、ポケモンセンターや駿河屋が力強く残留してくれたように、これは東口の衰退を意味するものではありません。むしろ、スカイビルという巨大な箱が次世代型の商業施設へ“再編集”されるスタートとも言えます。
4月中旬に予定されている新テナントのオープンなど、跡地の動向が判明次第、当サイト(街の変化ナビ NEXT)でも随時最新情報をお届けしていきます!



