新幹線が停まる横浜の玄関口・新横浜で、街の景色を大きく変える新たな高層マンション計画が動き出しています。特に注目されているのが、新横浜3丁目で進む「(仮称)横浜市港北区新横浜3丁目8計画」です。
この計画は、地上22階・高さ約75メートルの共同住宅と事務所を含む複合開発で、完成後は新横浜駅周辺でも目立つ存在になると見られます。
「新横浜のタワマンはいつ完成するの?」「場所はどこ?」「どのくらいの規模なの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、完成時期・場所・規模・現地の様子をわかりやすく整理し、新横浜で再開発が進む背景や今後の街の変化まで解説します。
新横浜3丁目に計画されている22階建てタワーマンションは、神奈川県横浜市港北区新横浜3-8-11に建設予定です。着工予定は2026年4月30日、竣工予定は2030年11月29日で、地上22階・高さ約75m・約251戸の共同住宅と事務所を含む複合開発です。
新横浜22階タワマンはいつ完成?3丁目8計画の場所 完成時期 規模を解説

新横浜エリアを象徴する環状2号線沿いで、いよいよ新時代のランドマークが産声を上げます。
【2026年6月更新】着工・竣工スケジュールが変更に
2026年4月16日、予定より2週間早く工事が着工しました。一方で竣工予定は2029年10月31日から2030年11月29日へ約1年延期されています。施工者は長谷工コーポレーションに正式決定しました。総戸数も252戸から251戸に1戸変更されています。
【周辺情報】新横浜プリンスペペが2027年3月に閉店・跡地はマクニカ新社屋へ
タワマン建設地の近隣でも大きな動きがあります。2026年2月、長年にわたり地域に親しまれてきた商業施設「新横浜プリンスペペ」が2027年3月に営業を終了することが発表されました。跡地には半導体・先端技術商社のマクニカが14階建ての新本社ビルを建設する予定で、隣接する新横浜プリンスホテルとの間には歩行者用プロムナードも整備される計画です。3丁目8計画と合わせ、新横浜駅周辺の街並みは大きく様変わりしそうです。
プロジェクトの概要とスケジュール
「新横浜初のタワマン誕生」三菱地所レジデンスが手掛けるこの計画は、地上22階、高さ約75メートルに達する大規模な高層ビル建設プロジェクトです。
【新横浜3丁目8計画の概要】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 計画名 | (仮称)横浜市港北区新横浜3丁目8計画 |
| 場所 | 神奈川県横浜市港北区新横浜3-8-11 |
| 用途 | 共同住宅・事務所 |
| 階数 | 地上22階 |
| 高さ | 約75メートル |
| 総戸数 | 約251〜252戸から、251戸に変更されています。 |
| 着工予定 | 2026年4月30日 |
| 竣工予定 | 2029年10月31日から、2030年11月29日へ約1年延期されています。 |
※現時点で確認できる公開情報をもとに整理しています。今後の計画変更や詳細発表により内容が変わる可能性があります。
なぜ今、新横浜なのか?
この場所は長年、平面駐車場として利用されてきましたが、三菱地所レジデンスという大手デベロッパーが着手した背景には、新横浜駅周辺の「希少な大規模用地」としての価値があります。
2023年の相鉄・東急直通線の開業以降、都心へのアクセスが劇的に向上したことで、新横浜は「働く場所」だけでなく「住む場所」としての注目度が急速に高まってきました。今回の22階建てタワーの出現は、まさにその変化を象徴する象徴的な出来事と言えるでしょう。
新横浜初のタワーマンションとは?これまで無かった理由
実は、新横浜駅周辺にはこれまで「20階を超えるタワーマンション」がほとんど存在していませんでした。
理由は、新横浜が長年「オフィス・ホテル・イベント施設」を中心に発展してきたビジネスエリアだったためです。新横浜プリンスホテルや横浜アリーナなど、大規模施設が立ち並ぶ一方で、駅周辺には大規模な住宅用地がほとんどありませんでした。
しかし近年、相鉄・東急直通線の開業によって都心アクセスが大きく向上したことで、新横浜は「働く街」から「住む街」へと役割を広げ始めています。
今回の22階建てタワーマンション計画は、まさにその変化を象徴するプロジェクトと言えるでしょう。
「新横浜初のタワマン誕生」場所はどこ?「三井のリパーク」跡地が生まれ変わる
場所は神奈川県横浜市港北区新横浜3-8-11で、これまで三井のリパーク 新横浜3丁目第7駐車場として使われていた敷地です。環状2号線沿いの視認性が高い立地だけに、完成後は新横浜の新たなランドマークとして存在感を放ちそうです。
新横浜タワーマンション計画の場所・アクセス
現地で見ると、これまで平面駐車場だった場所に高層複合ビルが建つインパクトは想像以上です。新横浜駅周辺では珍しい規模の住宅系開発として、今後の工事進捗にも注目が集まりそうです。



- 「2026年2月末をもって駐車場営業を終了したリパーク第7駐車場の様子です。2026年4月の着工に向け、着々と準備が進んでいます。」
- 「この広大な敷地に、新横浜エリア初となる22階建てタワーマンションが誕生します。」

- 「環状2号線」に面した、三井のリパーク 新横浜3丁目第7駐車場の前にある新横浜プリンスホテル
この大規模なプロジェクトが進められるのは、新横浜駅から徒歩圏内の非常に利便性の高い一等地です。 具体的には、これまで長年「三井のリパーク 新横浜3丁目第7駐車場」として親しまれてきた広大な敷地が、今回の変革の舞台となります。
なぜこの場所がこれほど注目されているのか。それは、新横浜のメインストリートの一つである
「環状2号線」に面した、視認性抜群の角地だからです。
これまで平面の駐車場だった場所に、地上22階・高さ約75メートルの高層建築が建つことで、街の「スカイライン(建物の輪郭)」が劇的に刷新されることになります。
現地の状況を整理すると、以下のような大きな変化が見込まれます。
- 敷地の現状:環状2号線沿いに位置する広々とした平面駐車場。周辺にはオフィスビルやホテルが密集する、新横浜の中心エリアです。
- 新しい建物の規模:高さは約75メートル。周辺のビルと比較しても一際目を引く、20階建てを超えるタワーマンションと事務所の複合ビルになります。
- 街への影響:これまでの「車を停める場所」としての役割から、「人が集い、活動する拠点」へと役割が大きく変わります。
新幹線駅からも近く、ビジネスと暮らしが交差するこの絶好のロケーション。 2026年4月の着工を境に、ただの「空地」だった場所が、新横浜の未来を象徴する新しいランドマークへとドラマチックに動き出します。
新横浜のタワーマンション、気になる「価格」と「賃貸」はどうなる?
現時点では、販売価格や正式な販売開始時期はまだ公表されていません。ただ、2029年完成予定の新築大型物件であることから、今後は価格帯やモデルルーム情報、賃貸募集の有無にも注目が集まりそうです。
販売価格の発表はいつ?周辺のタワマン相場から推測
現時点(2026年3月)では、三菱地所レジデンスによる「(仮称)横浜市港北区新横浜3丁目8計画」の正式な販売価格や発表時期は未定です。
というのも、本計画は2026年4月に着工予定であり、まだ詳細なプランニングや市況を見極めているフェーズだからです。
一般的に、新築マンションの価格発表やモデルルームのオープンは、竣工の1年〜半年前後になることが多い傾向にあります。近年の新横浜エリアや沿線の新築マンション相場は、建築資材の高騰などの影響もあり上昇傾向にあるのは事実ですが、本物件がどれくらいの価格帯になるかは公式の発表を待つしかありません。
焦らず、まずは公式ホームページの開設や事前案内会の情報解禁を楽しみに待ちましょう。当ブログでも最新情報が入り次第、すぐにお届けします!
賃貸物件としての募集はある?
本物件は分譲マンションとして計画されている可能性が高いですが、将来的に「賃貸」として住めるチャンスは十分にあります。
なぜなら、新横浜のような交通利便性が抜群のエリアに建つタワーマンションは、購入者が実需(自分で住む)だけでなく、資産運用(賃貸に出す)目的で購入するケースも珍しくないからです。
実際に周辺の分譲マンションでも、転勤などで一時的に部屋を空けるオーナーさんが貸し出す、いわゆる「分譲賃貸」として不動産ポータルサイトに募集が出ることがよくあります。
「購入するにはハードルが高いけれど、新横浜の最新タワマンに住んでみたい!」という方は、完成が予定されている2029年が近づいてきたタイミングで、賃貸情報もこまめにチェックしてみるのがおすすめです。
新横浜で進む再開発と、タワーマンション建設の背景
今回の3丁目8計画は、単独のマンション計画というより、新横浜駅周辺で進む再開発の流れの中で生まれてきたプロジェクトとして見るとわかりやすいです。交通利便性の向上により、新横浜は「働く街」だけでなく「住む街」としても存在感を高めつつあります。
新横浜駅周辺では近年、今回の「新横浜3丁目8計画」をはじめとする大規模な再開発やマンション計画の動きが活発になっています。新幹線停車駅という圧倒的な交通利便性に加え、横浜アリーナや日産スタジアムなどの大型施設が集まるエリアであることから、住宅地としての需要が着実に高まっているためです。
これまでオフィスビルやホテルが中心だった駅北口の徒歩圏内でも、徐々に居住用の空間が生まれつつあり、今後の街の景観(スカイライン)に大きな変化をもたらすことが予想されます。
「住む街」として人気が高まる理由と利便性
新横浜がマンション購入検討者から注目を集める最大の理由は、やはりそのアクセスの良さです。JR横浜線・東海道新幹線・横浜市営地下鉄ブルーラインに加え、2023年の相鉄・東急新横浜線の開業により、都心方面へのアクセスがさらに向上しました。
さらに、駅周辺には「キュービックプラザ新横浜」などの商業施設や飲食店も充実しており、日々の買い物や外食など、生活利便性の高さも「住む街」としての人気を力強く後押ししています。
今後の新横浜エリアの将来性は?
現在、新横浜駅周辺に超高層マンションが林立しているわけではありませんが、交通拠点としてのポテンシャルと横浜市が進める都市機能強化の方針を考えると、今後も居住用の中高層マンション開発が続く可能性があります。
今回の「新横浜3丁目8計画」は、まさに新横浜が「働く街」から「職住近接のハイブリッドな街」へと進化する、その象徴的なプロジェクトと言えそうです。完成後は、新しい住民が増えることで、街並みや周辺の生活環境がさらにアップデートされていくことが期待されます。
新横浜ではタワマン以外の再開発も進んでいる
新横浜駅周辺では、今回の3丁目8計画だけでなく、新図書館計画や駅周辺の再整備など、複数の街づくりが進んでいます。こうした動きにより、新横浜は「働く街」から「住む街」としての存在感も高めつつあります。
そのため、今回の22階タワマン計画は、単体のマンション建設ではなく、新横浜全体の変化を象徴する計画として注目できます。
新横浜3丁目8計画の今後の注目ポイント
現時点で公表情報は限られていますが、今後は正式名称・販売開始時期・間取り・価格帯・低層部の活用内容など、購入検討者や周辺住民が気になる情報が順次明らかになっていくと考えられます。この記事でも、新しい情報が出次第、随時更新していきます。
現在のところ「新横浜3丁目8計画」の詳細は限られていますが、今後は以下のような情報が公開される可能性があります。
- マンションの正式名称
- 販売開始時期
- 間取り・価格帯
- 完成予定時期
- 商業施設の併設の有無
こうした情報が公開され次第、この記事でも随時更新していきます。
「いつ完成するのか」「どこに建つのか」を先に把握しておくと、新横浜の再開発ニュースも一気に理解しやすくなります。今回の計画は、その中心の一つとして見ておきたい案件です。
Q&A|新横浜22階タワマン・3丁目8計画でよくある疑問
新横浜の22階タワマンはいつ完成予定ですか?
現時点で確認できる情報では、2029年10月31日に竣工予定とされています。着工予定は2026年4月30日です。ただし、工事の進捗や計画変更により、時期が変わる可能性があります。
新横浜22階タワマンの場所はどこですか?
場所は神奈川県横浜市港北区新横浜3-8-11です。これまで三井のリパーク新横浜3丁目第7駐車場として使われていた場所で、新横浜駅から徒歩圏にあります。
新横浜3丁目8計画は何階建てですか?
計画では地上22階建て、高さ約75メートルの建物になる予定です。用途は共同住宅と事務所で、住宅戸数は約251〜252戸とされています。
新横浜初のタワーマンションと言えますか?
新横浜駅周辺では、20階を超える住宅系の高層建物は多くありません。そのため、今回の3丁目8計画は新横浜エリアでも目立つタワー型マンション計画として注目されています。
まとめ:変わり続ける「新横浜」から目が離せない
新横浜3丁目8計画は、2026年4月着工予定、2029年10月完成予定というスケジュールで進む、新横浜駅周辺でも注目度の高い大型開発です。場所・規模・完成時期の3点を押さえるだけでも、この計画が今後の新横浜の街並みに与える影響の大きさが見えてきます。
再開発で便利になる一方、「住むにはどうなの?」という声も。新横浜のリアルな住み心地を、メリット・デメリット含めて徹底整理しました。
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2026年4月、新横浜3丁目で始動する地上22階建ての巨大タワー計画は、これからの新横浜を象徴する「新しい街の顔」となります。 長年、駐車場として親しまれてきたあの場所が、2029年の完成に向けて、いよいよダイナミックに動き出します。
なぜ今、これほどまでに開発が加速しているのか・・・。
それは、相鉄・東急直通線の開業によって都心へのアクセスが飛躍的に向上し、新横浜が「仕事をする場所」から「豊かに暮らす場所」へと評価をアップデートしているからです。
さらに、100万冊の蔵書を誇る「新図書館」のような文化的な拠点づくりも並行して進んでおり、街全体の魅力が底上げされようとしています。
振り返ってみると、新横浜の未来は希望に満ちています。
- 2026年4月:三菱地所レジデンスによる「3丁目8計画」がいよいよ着工。
- 2026年中:周辺マンションの入居開始やホテルのリブランドが続き、街の活気が増します。
- 2027年以降:プリンスペペの営業終了に伴う新しい変化や、新図書館の具体的な姿が見え始めます。
「新幹線が停まる便利な駅」から、「自分たちが心地よく過ごせる、最先端の文化都市」へ。
モリバコーヒーの閉店のような寂しい変化もありますが、その先には必ず新しい「街の楽しみ」が待っています。
筆者が生まれ育ったこの横浜の街が、どんな素敵な未来を描いていくのか。当ブログ「街の変化ナビ NEXT」では、これからもその一歩一歩を丁寧にお伝えしていきます!
改めて街の変化「再開発プロジェクト」って素晴らしいですね!余談ですが、昔の新横浜周辺は、田んぼだらけ、大きい建物といえばラブホテルくらいしか無かったんですから・・・。


