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【動画】稲垣潤一NHKのど自慢初降臨!70歳とは思えない歌声で会場を魅了!

BS日テレ「愛車遍歴」に出演する稲垣潤一 NEWS(総合)
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大物歌手、稲垣潤一さん(70歳)が5日放送の「NHKのど自慢」(日曜午後12時15分)にゲストとして初登場し、会場を大いに盛り上げました!大物歌手がレアな出演で、自身の楽曲を歌った出演者をほめたり、1曲を披露するなどした姿にSNSも盛り上がった。

稲垣潤一(2016年11月撮影)
稲垣潤一(2016年11月撮影)

【動画】稲垣潤一NHKのど自慢初降臨!70歳とは思えない歌声で会場を魅了!

NHKのど自慢大会

大物歌手、稲垣潤一さん(70歳)が5日放送の「NHKのど自慢」(日曜午後12時15分)にゲストとして初登場し、会場を大いに盛り上げました!

番組冒頭、廣瀬智美アナウンサーから紹介された稲垣さんは、トレードマークのスーツ姿にメガネをかけ、深々とお辞儀をして登場。観客からは大きな拍手が沸き起こりました。

番組中、稲垣さんは出演者たちの歌声を温かい笑顔で聴きながら、時には体を揺らしたり、手拍子したりと、終始リラックスした様子で楽しんでいました。

森山直太朗さんの「さくら」を熱唱する出場者には、観客や山内惠介さんと共に、両手を左右に振ってエールを送りました。中森明菜さんの「DESIRE」で“鐘2つ”を獲得した男性に対しては、「明菜さんの曲を男性が歌うって、良かったんですけどね~。惜しいな~」と、ユーモアを交えながらねぎらいの言葉をかける場面もありました。

そして、自身の代表曲「夏のクラクション」を歌う男性の歌唱前には、席から深く一礼。男性が力強く歌い上げると、感動のあまり立ち上がり、「え~良かったのに~」と声をかけ、自ら握手を求めて労いました。「いろんな方が僕の前で『夏のクラクション』歌うんですけど、一番ですよ!」と、その歌声を絶賛しました。

番組のラストには、2002年にリリースした自身の楽曲「哀しみのディスタンス」を披露。70歳とは思えない、力強く伸びやかな高音で会場を魅了しました。

SNSでは、「ゲストはなんとびっくり稲垣潤一さん!」「稲垣潤一さんが出るとはのど自慢も変わったね!」「稲垣潤一さん70歳とは思えない歌声」など、稲垣さんの意外な出演と圧倒的な歌唱力に驚きの声が続々と寄せられています。

歌うと全盛期と変わらなかった

稲垣潤一、70歳とは思えない歌声で「NHKのど自慢」を沸かす! ネットでは「おじいちゃんやん…」「見た目企業役員さんみたい」の声も…

5月5日放送の「NHKのど自慢」に、大物歌手・稲垣潤一さん(70歳)がゲストとして初登場。圧倒的な歌唱力で会場を魅了し、SNS上を賑わせました。

番組中、稲垣さんは自身のヒット曲「夏のクラクション」を歌う出場者を前に、深いお辞儀で敬意を表すなど、温かい人柄で番組を盛り上げました。そして、ラストには自身が2002年にリリースした「哀しみのディスタンス」を熱唱。パワフルなハイトーンボイスは健在で、スタジオにいた誰もがその歌声に圧倒されました。

しかし、稲垣さんの圧巻のパフォーマンスとは裏腹に、ネット上では 「まじか…おじいちゃんやん…」「うわぁー稲垣潤一おじいちゃんになったなー」 といった、年齢に関するコメントが続出しました。

《のど自慢途中から見たのですが、最初誰だか解りませんでした、司会の方が稲垣さんと言って初めて稲垣さんと解りました》

このように、稲垣さんの年齢を感じさせない歌声に驚きを隠せない視聴者が多かったようです。

《見た目企業の役員さんみたいなのに歌うと全盛期と変わらなかった》

中には、稲垣さんの現在の容姿と歌唱力のギャップに 「見た目は企業役員さんみたいなのに歌うと全盛期と変わらなかった」 と感嘆する声もありました。

《稲垣潤一って70歳だったの?》

さらに、稲垣さんの年齢に驚愕するコメントも多数寄せられました。70歳といえば、一般的には「おじいちゃん」と言われても仕方のない年齢です。

稲垣さんほど年齢を感じさせない歌声を維持し続けることは、並大抵のことではありません。その裏には、常日頃の努力と強い意志があったことは間違いありません。

“大きなギャップ”感じた理由

稲垣潤一、「NHKのど自慢」で“おじいちゃん”と話題に! その背景には…

稲垣さんといえば、80年代に「ドラマティック・レイン」「夏のクラクション」など数々のヒット曲を連発し、時代の寵児となったシンガーソングライターです。1992年リリースの「クリスマスキャロルの頃には」は170万枚を超える大ヒットを記録し、その人気は不動のものとなりました。

しかし、近年はテレビ出演が減少し、その姿を見かける機会も少なくなっていました。そのため、今回の「NHKのど自慢」出演は、多くのファンにとって久々のテレビでの歌唱披露となりました。

ネット上では、稲垣さんの年齢を感じさせない歌声に称賛の声が上がる一方で、「おじいちゃんやん…」「見た目企業役員さんみたい」といった、年齢に関するコメントも多数寄せられました。

その背景には、稲垣さんの活動スタイルと時代の変化があるようです。

スポーツ紙記者は、稲垣さんの活動の特徴についてこう語ります。

「稲垣さんは楽曲のリリースやコンサートには積極的な一方で、もともとテレビに出る機会が少ない方です。その分、80年代の“バブリーな時代”のままイメージが止まっている人も多いので、見た目に“大きなギャップ”を感じてしまったのでしょう」

確かに、稲垣さんはテレビ番組よりもライブ活動に重きを置いており、近年はメディア露出も減少していました。そのため、80年代を知る世代にとっては、現在の姿が新鮮に映ったのかもしれません。

また、ネット上では 《稲垣潤一がのど自慢に出ること自体が驚き》《稲垣潤一がNHKのど自慢? 昭和じゃあり得ないね》 と、稲垣さんの意外な出演に驚く声も見られました。

これは、稲垣さん自身が持つ“スーパースター”のイメージと、「NHKのど自慢」という番組のイメージとのギャップによるものと考えられます。80年代の全盛期を知る世代にとって、「NHKのど自慢」は比較的“庶民的な番組”という印象が強く、そこに稲垣さんが出演すること自体が新鮮に感じられたのでしょう。

一方、若い世代にとっては、今回の「NHKのど自慢」が稲垣さんを知るきっかけとなったようです。

《シティポップスが盛り上がってますね♪》 といった声からも、80年代の音楽が若い世代の間で再評価されていることが伺えます。

稲垣さんは、今回の「NHKのど自慢」出演で、改めて多くの人々にその歌声を届け、老若男女問わず多くのファンを魅了しました。今後も更なる活躍が期待されます。

稲垣潤一の有名な曲

シングル売上TOP20作品

  • クリスマスキャロルの頃には 発売日:1992年10月28日 …
  • ドラマティック・レイン 発売日:1982年10月21日 …
  • 僕ならばここにいる 発売日:1993年01月13日 …
  • メリークリスマスが言えない 発売日:1990年11月01日 …
  • エスケイプ …
  • 夏のクラクション …
  • 1ダースの言い訳 …
  • バチェラー・ガール

などがあります。

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